law low raw row ←こいつら
記念すべき最初の記事にこれを取り上げる理由、それは散々こいつらに私が苦しめられたからに他なりません。勿論きちんと覚えていない私の責任ではありますが、なんてったって似てるんですもん。それなのに意味は全然違うって言うね。四つすべてwで終わり、一文字目はL又はR、そして二文字目はA又はO。いやごちゃごちゃにもなるって……勿論スペルが似ていて覚えずらいのは他にもたくさんあります。しかし、こいつらにはもう一つ、厄介な「三文字」という特性があります。短すぎるんですよこれまた。頭に何も引っ掛からない……!そんなこんなから記事にしてみようと思い立ちました。是非ここで自分の物にして下さいね。law:法律[名]アルファベット順に並べてトップバッターにたつlaw、意味は法律で名詞になります。pass a lawで法律を通す、なんて聞いたことがあるかもしれません。これが体系として、法治国家などの法律を表す場合は具体的な形がありません。よって数えることが出来ない不可算名詞となります。ただし、それが個々の法律になった時はその法律を一つ、他に何か持ち出して二つ、と数えられるので可算名詞になります。なお、「法律の事」というように、名詞を修飾する形容詞の意味で法律を使いたい場合、これは「legal」になります。以下例文です。・Law differ from country to country.――法律は国によって異なります・The new laws introduced last year have caused a lot of controversy.――去年導入された法律は沢山の議論を引き起こした。 (
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