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占ってみた 日本で今後の人口動態に合わせた選挙制度の見直しが行われるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は少子高齢化が進む中で、選挙区割りだけでなく、選挙制度まで含めた見直しが図られることになるかを占ってみました。シルバー民主主義や都市と地方格差などの観点から、選挙制度の抜本的な見直しを叫ぶ人たちもいます。成年の概念が変わったことで、事実上選挙権が若い人たちにも与えられるようになった一方で、認知症や動けなくなった高齢者票の取り扱いなどもあり、直接投票だけでなく郵送やネット環境での投票を要求する動きも出ています。そんな中で様々な形での選挙制度の見直しを政府が行うのか、ゲリマンダーのような与党や一部の政党に有利な選挙区割りが続くのか、日本の選挙制度がどうなっていくのかを占ってみました。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、魔術師のカードの逆位置が出ています。魔術師のカードの逆位置は混迷や無気力、スランプや裏切り、空回りや消極性、優柔不断といった意味があります。このカードの持つ意味からすると、抜本的な選挙制度の変更は難しいことを意味します。最近は若い世代に響く政策提唱などもあって、従来よりもシルバー民主主義的な要素は薄らいでいますが、地方を中心に大きな変革に対する不安や不満が生じたり、若い世代に既に政治に対する諦めや見切りなどもあります。これは与党だけでなく、野党にも大きな責任があり、与党野党に関わらず結果を出せない政治家や政党は消滅していく危機にもあるでしょう。選挙ごとの投票率も低下し、低下した原因は若い世代よりも高齢者に原因があることにまだ気づいていない勢力も多くあります。仮に抜本的な
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【2022年11月】一番恐れなければならないことを整理する。流行病なのか?

すぐ消されてしまう「超過死亡」の記事を見る度に、人々がマスクをして何を恐れているのか、何から身を守ろうとしているのかを考えてしまう。自分たちの身に何が起きているのか、これから何が起きようとしているのかを認識しなければ取り返しのつかないことになるのではないでしょうか。そうなったら誰を恨んだらいいのかでは済まない。既に4回目5回目でも起きている。レアケースだから見過ごすでいいのでしょうか。自分と自分の家族を守る術はあります。以下に考え方を記載するので、参考にしてもらえればと思います。ここでは箇条書きに留めます。一番恐れなければならないことは命を脅かすこと。↓死亡・重症化しないこと。↓身体の状態(体温・血糖・免疫)を一定に保つこと。↓身体の状態を脅かすであろう化学物質を接種することや服用することは最後の手段。↓免疫力が落ちていると、様々なウィルスや細菌に感染し、発症もする。↓身体の状態を一定に保つように知らず知らず生活していた今までのスタイルに戻ること。↓自然免疫が喉に付着した段階のウィルスや細菌をやっつけてくれる。↓酸素を吸って、得体の知らないものは食べず、良質な睡眠をとり、楽しくなることをして過ごすこと。たまにはチャレンジして適度なストレス(精神的、環境的、化学的、物理的)を間に入れること。以上です。
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