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「SIMスワップに気をつけろ!」~ダークウエブの闇

「SIMスワップ詐欺」怖い世の中になってきたぞぉ~!(^^;+アナタは「SIMスワップ詐欺」をご存じだろ~か?ボクもほんのちょっと前に知ったのじゃけど、これって防ぎようがナイじゃん。ねぇ~。だって「あの~、ボクの携帯をなくしたのですけど・・・SIMカードを再発行してくれませんか~?」なんて「携帯ショップ店員」が聞けば「では、身分証明を提示してください!」と言うよね~。それで「身分証明の最高位?」である「顔写真付きの免許証」なんて提示されたらね~、そりゃ~、「ショップ店員」さんも「信じるしかない」じゃん。まあ「免許証」も偽造じゃけど、かなり「ネット」で「情報収集」しているみたいじゃ。「ネット」で直接、相手の「銀行口座」とか「クレジット口座」なんて簡単には「侵入」できないけど、まるごとSIMカードを乗っ取れば、あとは自由自在じゃ。泥棒さんが、「勝手に口座情報等」を「書き換えれば良い」だけじゃし。「2段階認証」だって、軽々と「突破」じゃ。もう、こうなると後は、ど~するのん?「口座のオカネ」は空っぽじゃ。しかも「クレジット」でいっぱいご購入されるし。「踏んだり蹴ったり?」じゃ。;;まあ、中には「カオ認証」とかで防御しているヒトもいるじゃろ~けど、でも「SIM丸ごと」乗っ取りじゃと、ねぇ~、ど~する?ネットでいくら「情報管理」していても、相手もメールやら「LINE」やら「ニセホームページ」やらで「フィッシング詐欺」をやられると、これはも~「ヤバイ」ぜよ。「トロイの木馬」の様なヤツがいっぱい存在するのが、「インターネット」の社会じゃ。「トロイの木馬」・・・映画でボクは最初に観たけど、この「
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中国ビジネスに中国語は必要?

 ブログ毎日投稿、今夜も書きます。 早速ですが、画像は上海浦東空港で購入したSIMカードの型枠です。 経験的に、中国のSIMカードは買ってスマホに挿すだけで即認識してくれます。絶対かどうかは保証出来ませんが、ドコモ系のSIMカードを認識するSIMフリースマホは中国でそのまま使えます。(ちなみに日本は「技適」規制のため、海外から持ち込みのスマホは本来使えません。しかし日本で売られているスマホは元々が中国製ですから、日本のスマホが中国でダメとは言われないと思いますが、自己責任でお願いします。) 販売カウンターで代金を支払うと、買ったSIMカードとパスポートの身分証のページを開いて、自分の顔の横に並べさせられて写真を撮られます。プリペイドカードでもこれで絶対に悪い事には使えないという訳です。 シールの細かな印字を見ると、「開通後毎月収取18元月租」と書かれていて、現金払いで買ったのでまさかサブスクにはならないだろうとは思いつつ、念のため店員さんに中国語で聞いて確認したら大丈夫と。 もちろん日本語は通じない(多分)ので、英語か中国語が共通語ですが、学校で何年間も習った英語よりも、独学で勉強した中国語の方がスムーズな会話が出来るし、相手も自分を人並みに扱ってくれるので、中国滞在中や日本からの中国仕入れは全部中国語でやり取りしています。下手だと思われても構いません。むしろ親しみを持たれ、信頼されるでしょう。 インターネットのアリババでは、中国側の各社オペーレーターは全員が英語ペラペラなので英語で商談出来ますが、実は中国語で質問すると中国語で答えてくれます。さらに、中国SNSのWeChatの
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