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winwinの関係

こんにちは皆様。未来は子供の為にある、そう思っているのは万国共通の様で、ビルゲイツが財団の取り組みで、最貧国の医療支援だけでなく、他にも力を入れるらしいですよ。その内容は数学教育の活性化、小児死亡率の低下、遺伝子治療によるHIVの根絶なのだそうだ。もうすぐ生まれる初孫の為でもあり、将来を担う新しい人類の為なのだろう、私も其には賛同する。ただね、ビルゲイツって世界6位のお金持ち、マイクロソフトをしていた時期にもっと従業員やその周りに分配していたら、環境も整いやすかったんじゃないかと思う。戦後日本人とアメリカ人では感覚が違うと思ったのだが、昔娘たちを教えてくれて居たアメリカ人の家庭教師は、仕事ではお互いにお金が手に入って、皆が潤う様にしてwinwinだ、と言っていたので。人によって違うのかも知れない。元々はお父さんのお爺さんはイランからアメリカに移住してきた人で、お母さんの方は宣教師の家系だったらしい。この前スーパーで会ったら、「ママー、ゲンキー、○○と○○は大丈夫?何してる?」と言ってきたので、もう30過ぎたから、仕事してると言ったら、「そんな年かー。」感慨深げだった。人の子供の年は解んないよね、自分が教えていたって言っても、もう随分前になるからね。その人はアメリカよりも日本が良いと、ずっと言っていたけど、今の日本の現状はちょっとなーと思っているかも知れない。貧富の差が開いて、アメリカとは違った貧しさが蔓延しつつあるからね、日本人の問題ではあるけどね。移民だった人かは、何処の国で生きてゆくかは大きな問題じゃ無いので、何処でも飛び出して行けばいいんだろうな。今更ながら、国を脱出でき
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テクノロジー「殺人警察ロボ」

【新たな法案】 最近世界中の警察が 犯人逮捕用の武装ロボットを 導入しようとする動きが活発化し 警察と国で議論が分かれてます。 この物議に関して非営利組織の 電子フロンティア財団が警察に 武装ドローンや武装ロボットを 持たせていけないと警告してます。 電子フロンティア団体とは 国が決めるデジタル関連の事柄に 良い方法を意見したり 悪い事を指摘する団体です。 そんな中サンフランシスコ市警察が 市議会に提出した今後の取り組みに ロボットを使用して容疑者の殺害を 許可するという文言がありました。 容疑者という事は 犯人じゃなくまだ証拠不十分な 容疑がかかってる人の事を言い 法治国家に反する事です。 カルフォルニア州では 「AB481」という法律があり 警察が所有する軍用兵器の事を 毎年報告する事が義務なのです。 この報告する内容の中に 新たな武器を導入したいと言う 希望を書く事が出来るのでそこに 武装ロボットの事が書かれました。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【文章書き換え】 最初警察が提出した取り組みには ロボットを使った容疑者を殺害を 許可するなんて文言は 全く書かれてませんでした。 なので今の内に 以前から気にかかってた 警察の武装とボットの仕様を 制限する法案を作りました。 その内容が「ロボットは いかなる人間に対しても 力を行使してはならない」 というものです。 しかしこれは 法案管理委員会議長の アーロン・ペスキン氏が 単独の判断で入れた文言です。 すると後日 ペスキン氏が入れた文言が 警察によって打ち消されてしまって 別の文章に警察が書き換えました。 その内容
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