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1998年のストラト

ちゃんとした形で弾けるギターは2001年に買ったハミングバードなのですが、買って一番長い間所有しているのはこのストラトです。当時は体力がなく、このストラトですら重く感じたものです。でもさすがにストラト程度の重さは持てないといけないだろうと思って、腕立て伏せなどをしてやっと楽に持てるようになりました。たぶんですが横浜に住んでいた頃に中古で買ったのが1998年頃だったと記憶しています。ただ買ったのはいいのですが、チュニングが安定せず、特にアームを使うと音がバラバラになってしまうので、なんとかしようと努力しました。ナット部に鉛筆の芯とか油とか、巷で良くいわれる対策はすべて無意味でした。やがてペグをシュパーゼルのロックペグに、ナットをフェンダーのローラーナットに交換しましたが、それでもチューニングは安定しません。ギター自体は嫌いじゃなかったので、「アームを使わなければいいか」とクラプトンのように、アームは付けないスタイルになりました。しかしやはりアームを使いたくなって、何とかならないものかと思ったのですが、結局フロイドローズ搭載のギターに鞍替えしたのをきっかけに、部品を全部取り外してボディーとネックだけの状態で、部屋の隅に放置してました。フロイドローズはさすが世界中のギタリストが使っているだけあってチューニングは全くと言っていいほど狂いませんでした。ただ致命的な弱点がそのギターにはありまして、ネックが弱く季節によってかなり反るのでした。その都度ロッドで調整するのですが、段々それが嫌になり、ついには手離すことにしたのです。そこで思い出したのが放置されているストラトの存在でした。「いっその
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エネルギーヒーラー✨とは?

初めまして、エネルギーヒーラーの、高岡です。ご挨拶するとエネルギーヒーラーとは何か?とよく聞かれます。人それぞれが持つ、エネルギーのヒーリングをしています。エネルギーで満たされていると、自信にあふれ、マリオのスター状態のようになんでも行ける!できる!という心で満たされていることになるんです。スターを得た時のテンションは、最高に面白いですよね☺けれども、エネルギーがスカスカになっていたりすると、自信が無く、ため息も出たり、不安になったりしています。更には、誰かの感情に敏感になる方もいたり、エネルギーを自ら配布して疲れてしまっている方もいるんです。さて、あなたは今、どんな状態ですか?視覚では捉えられないものだからこそ、エネルギーのチューニングは大事であったりします。覇気がある! エネルギッシュだ! 近くにいると元気がでる! あなたの感が反応するのなら、エネルギーのチューニングや宇宙の原理原則に触れてみても、面白いのかもしれませんよ。
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絶対、大丈夫の世界って?2

絶対、大丈夫の世界って?の続きです。 絶対安心のモードと、3次元思考の安心のモードを切り替えるのは、自分です。 身体全体を宇宙意識にチューニングする、合わせる、戻ると、【意図する】 その時に、意識も切り替わります。  ほんと、これは一瞬です。 それだけで、今までいた世界が全く違う世界に変わってしまいます。 ドヨヨーンとした世界が、視野がひらけて、スッキリ雷みたいになります。 ですから、この現実というのは自分の心が創っていることを知ること。視界が開けている自分の状態と、開けていない自分の状態をその違いを知る必要があるのです。  外側に現れるものごとや人によって、あなたの心がざわついたり落ちたりするのなら、 あなたの中に、まだあなたが気づいていない、偏りや滞りがあるのです( ´Д`)  その偏りや滞りに気づくために、『外側の現実として現れている』と見ることができれば、「大丈夫」です!  そして良いも悪いもなく、現れた現実は、自分の意識=宇宙にいるあなたの意識(神という言い方をする人もいますが、「神」という言葉にも、様々な観念が皆さんの中にあるので、使いません。)が!! あなたに見せてくれているものであり、あなたに用意してくれたものでありあなたに差し出してくれたものであること。  それを受け取れるなら、それら全てのセッティングに設定に、「ありがとう☆」*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ なのです。  どうなるかわからない。 その状態を「不安」と感じるのか、「楽しみ」と感じるのか。 これも、あなたの意識次第です。  絶対安心の意識でいるならば、そのままにしていても「大丈夫」にいら
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なぜ?バイクの整備の情報を売るの??④

僕の専門はバイクの一般整備です。まぁ。バイクの修理ですね。(車検とかね)でも?不思議に我々は「〇〇さんも頑張ればレースメカニックになれますよ!」と云われます。確かにレースメカニックは派手でです。(めだちますよね)確かにチューニングとか凄いですね。まぁ。お客さんは褒めてるんですが、お客さん。お客さん。「俺ってレースメカニックより下なの??」とイジケテしまうんですよね。自分じゃ。レースメカニックにはなれないですよね。(得意分野じゃない)ホービーでは僕もカスタムするんですがね。世の中のバイク乗りで良いから少し僕らの事を知ってもらえたら良いな。うちら一般整備担当wから見れば「部品がある内にエンジンオーバーホールとか整備した方が良いです」って云ってるのにカスタム屋さんに何百万も借金して、改造して、エンジンかからないって走らないバイクを大事にしてるのは?バイクの乗りとして”幸せ”かな??趣味の世界はこれがイイorダメとかは一概に云えない物なのです。でもバイクのオーナーがカスタムしたい!と云えば「そ。そうですかぁ」となる。これはなぜ?止めたりしないのか?(確かに危ない時は言います)①やって見て経験を楽しむ(経験を買う)②人のビジネスを邪魔して良いのか?この二つかも知れません。 
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