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夢中になってできる何かに出会えたことは、それだけで幸せ。これこそ健全な人間の姿!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談

人生には様々な喜びや充実感が存在しますが、その中でも特に貴重なものの一つが、夢中になれる何かに出会うことです。夢中になれるとは、時間を忘れ、心身がその活動に完全に没頭してしまう状態。このような経験は、私たちが健全で幸福な人間として成長する上で欠かせないものです。 何かに夢中になるというのは、その活動が私たちの心を満たし、魂に火を灯すとも言えます。それが趣味やスポーツ、芸術、学問、仕事など、形はさまざまですが、その本質は一つ。それは、自己表現や成長、喜びを見出すことにあります。夢中になることは、単なる娯楽以上の意味を持ちます。それは自己実現への道を切り拓き、深い充実感や満足感をもたらすものなのです。 健全な人間とは、ただ単に生きるだけではなく、情熱や意義を持って生きることができる人間のことです。夢中になることは、私たちが内面に秘めた情熱や才能を発見し、それを活かすきっかけとなります。そのため、夢中になることは自己成長や自己理解につながり、より豊かな人間関係や生活を築く手助けとなるのです。 また、夢中になることはストレスや不安を軽減し、心の安定をもたらす効果もあります。日常生活の中で様々なプレッシャーや問題に直面する中で、夢中になれる活動は心のオアシスのような存在です。そこに没頭することで、一時的にでも日常から離れることができ、心身のリフレッシュや回復が可能となります。 夢中になることは、決して無駄な時間ではありません。むしろ、その時間は私たちの人生において最も豊かで意義のあるものの一つと言えるでしょう。夢中になることで得られる喜びや充実感は計り知れず、その経験は私たちの人生を彩り
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嫉妬は相手を思う気持ちの裏返し。気持ちを抑えることは難しいけど、ちゃんと伝えた方が良いこともある!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談

嫉妬は、人間関係においてよく起こる感情のひとつです。時には恋愛関係や友情において、その存在が微妙なバランスを揺るがすこともあります。しかし、嫉妬とは何なのでしょうか?その本質を探ると、実は嫉妬は相手を思う気持ちの裏返しであることが示唆されます。 嫉妬が相手を思う気持ちの裏返しであるというのは、なぜでしょうか?愛や友情というのは、その相手の幸せを願うことが前提とされています。しかし、時には自分の心の奥底に、相手が他の誰かに関心を示すことや、他の人との絆を深めることに対する不安や妬みが生じることもあります。その矛盾する感情は、相手への愛や思いやりから生まれるものなのです。 嫉妬を感じることは誰にでもあることですが、その感情をどのように扱うかが重要です。感情を抑え込むことは、しばしば関係を複雑にし、心の負担を増やす結果を招くことがあります。そのため、嫉妬を感じたら素直に伝えることが大切です。しかし、それは相手を攻撃するための口実にするのではなく、自分の感情を率直に表現し、相手とのコミュニケーションを通じて関係を深める機会と捉えることが重要です。 嫉妬を感じたとき、相手にその感情を伝えることで、相手も自分の気持ちや不安を理解し、互いの関係をより強固なものにすることができます。その際、相手に対する信頼や尊重を示すことが重要です。相手が他の人との交流を楽しむことが、自分たちの関係に悪影響を与えるという確証はないからです。嫉妬の背後にあるのは、自分自身の不安や不満であり、その解決には、自己成長や関係の向上に向けた努力が必要です。 嫉妬は、愛や思いやりの裏返しであると捉えることで、その感情を建
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迷った時に「楽な方」を選んではいけない!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

近道や楽な道を選ぶことは、我々が日常生活でよく直面する誘惑の一つです。しかし、迷ったときに「楽な方」を選ぶことは、成長と達成においては致命的な選択と言えるでしょう。なぜなら、挑戦や困難に直面することこそが、真の力と成熟を生み出すからです。 人間は快適ゾーンを好む傾向があります。新しい道に踏み出すことや未知の領域に挑戦することは、不安や緊張を引き起こすかもしれません。しかし、そこにこそ成長のチャンスが潜んでいます。努力や困難を乗り越えることで、自分の限界を超え、新しいスキルや洞察を手に入れることができます。 「楽な方」を選ぶことは瞬間的な安心感をもたらしますが、これが続くと成長が停滞し、自分を進化させる機会を逃してしまいます。逆に、挑戦に立ち向かい、困難に立ち向かうことで、自分の潜在能力を引き出し、自信を築くことができます。 成功した多くの人々は、困難や失敗を経験し、それを克服することで自身の強さを発見しています。迷ったときに「楽な方」を選ばず、少しの不安や苦労を受け入れることで、自分の可能性を最大限に引き出すことができるのです。 したがって、迷ったときには、どちらが楽であるかではなく、どちらが成長と達成につながるかを考えることが重要です。挑戦を恐れず、困難を乗り越える勇気を持つことで、より豊かな人生を築くことができるでしょう。
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不安や心配ばかり感じることは無駄だと知る!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

私たちの生活は激変し、様々なプレッシャーや課題に直面しています。その結果、不安や心配が日常生活に影を落とすことがありますが、これらに囚われず、ポジティブな考え方を身につけることは、より充実した人生を送る秘訣と言えるでしょう。 まず、不安や心配は人間関係や仕事、将来への不確かさから生じることがあります。しかし、これらの感情が進んでしまうと、冷静な判断や問題解決が難しくなります。そこで大切なのは、過去や未来の出来事に執着するのではなく、現在に集中することです。今この瞬間に感謝し、楽しむことが、不安を和らげる手助けになります。 また、ポジティブな言葉や考え方を取り入れることも重要です。自分に対しても他人に対しても建設的な言葉を使うことで、周囲とのコミュニケーションが円滑になり、良いサイクルが生まれます。過去の過ちや失敗にこだわるのではなく、それを学びとして受け入れ、成長の機会と捉えることも大切です。 さらに、リラックスやメンタルヘルスのケアも欠かせません。適度な運動や深呼吸、瞑想などを取り入れ、心身のバランスを整えることが、不安や心配を軽減させます。規則正しい生活習慣や十分な睡眠も心の安定に寄与します。 最後に、ポジティブな習慣を継続することが重要です。毎日の中で小さな喜びや感謝の瞬間を見つけ、ポジティブなエネルギーを育てましょう。これにより、不安や心配に振り回されず、前向きな未来に向かって歩むことができるでしょう。 不安や心配は避けられない現実かもしれませんが、その対処法は私たちの考え方や行動にあります。ポジティブな意識を養い、困難に立ち向かう強さを身につけることで、より豊かで充実
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皆様、知らない間に損してるかもしれませんよ!?

皆様いつもありがとうございます。 今回は、 【知らない間に損してるかもしれません】 というテーマについてです。 あなたは 思い立ったら すぐに行動できていますか? 「まだ自分には早いから」 「今は忙しくてそれどころではない」 このように考えて 行動できていないという人も 多いのではないでしょうか? もちろん、 成功するためには 早く行動したほうがいいというのは 当たり前の話です! しかし、 そんなことを言われても なかなか行動できない人は多いはずです。 そんなあなたに お伝えしたいことは 『行動が遅れれば遅れるほど  機会損失が発生している』 というものです。 あなたが何か やりたいことがあるにも関わらず 躊躇して行動できずにいるなら その躊躇の分だけ 機会損失が発生していることを 明確に意識しましょう! 機会損失というのは 本来得られたはずの利益を失うという 【未来的な損失】 を表しており、 今回のお話でいうと 行動していれば得られた利益を 行動しないことによって 失っている状態ということです! もっと分かりやすい 具体例を挙げるとすると あなたが行動を起こすのを1年躊躇して 2年目から行動を始めたとして、 初年度から1000万円を稼げた場合、 1年目から行動しておけば 2年間の合計で 2000万円になっているわけです。 あなたは1年目に行動することを 躊躇したことによって 1000万円分の機会損失をした ということです。 このように 行動を躊躇しているだけで あなたは「損をしている」という自覚を まずは持ってみてください! そうすれば 損をしたくないという気持ちから 行動を
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「継続なんてしなくていいから試しにやってみよう!」

チームで何か新たなことを始めようと呼びかけてもメンバーが乗ってこないことってありますよね。そんなとき、メンバーの心の中では、「やるのはいいけど、うまくいったら継続するんでしょ。ただでさえ忙しいのに、これ以上業務を増やされたらたまらない」という心理が働いているかもしれません。考えてみると、この段階では、その人は、“その新たなこと”を経験していません。良いのか悪いのかもわかっていません。感覚として、自分が好きかどうかすらわからないのです。それにもかかわらず、想像(想像すらしていないかもしれません)で、新たなことと、今忙しくやっている仕事とを天秤にかけています。しかも、今忙しくやっている仕事は、そのままのやり方・形で継続すべきもの、継続するのが正しいことである、と深く考えもせずに仮定して。これは、新たなことを始めるときの心の中の躊躇(気持ち)が、表面に現れる現象の1つです。だとすれば、その躊躇のハードルを少しでも下げるため、リーダーが「継続しなくていいから一度やってみようよ。その上で、メンバーのみんなが継続したくないという意見だったらそれでいいよ」と言ってあげるというのはどうでしょうか。言う側も、やった上で拒否されたら引かざるを得ないことになりますが、そもそもメンバーがやる気になってくれない、協力してくれない状況で前に進まないのであれば、覚悟を決めて言ってみるのもよいかもしれません。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
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