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音響学のシーズンですね

養成校や専門学校の皆さん、音響学の授業が本格化してきましたね。「最初は文章での解説を読んで理解できていたけれど、 公式や数字が増えてきて混乱している」という声をよく耳にします。これは理系科目ではよくある悩みですが、早めに基礎を固めることでスムーズに解決できます。このレッスンは、次のような方におすすめです:・音響学に自信が持てない方・音の仕組みを数学的に理解したい方・ホワイトノイズやピンクノイズについて知りたい方初心者の方でも安心して学べるよう、一つひとつ丁寧に解説します。音響学は、少しずつ理解を積み重ねていくことが大切です。一緒に学び、音響学を得意分野に変えていきましょう。ご参加をお待ちしています。
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第25回日本言語聴覚学会に参加して来ました!

先日、神戸で行われた日本言語聴覚学会に行ってきましたー。いやー、とにかく人が多かった…。コロナでしばらく現地開催が難しかった影響なのか、2日間でのべ2000名が来場されたそうで。これは学会史上最多の数字だそう。体感的にも、これまでに無い混雑具合でした…盛況で良いのですが、目当ての講演が立ち見だったり入室を諦めたりせざるを得なかったのが残念(泣)これはオンデマンドで見直しですね…配信があるのはありがたい。特に小児系の演題はメインホールで無かったこともあり、過去最強の競争率だったように感じました。勉強になったことはもちろんたくさんありますが、あえて絞って印象的だったことを2つ挙げておこうと思います。まず1つ目。標準化された検査手続きやマニュアル、客観的な評価という考えにこだわりすぎて患者さんの全体像を見落としていないか?という森田先生のお話。誰がとっても同じ評価結果になるよう、検査や評価には一貫した手続きが必要…ではあるものの、臨床的には「そうもいかない…」「主観や数字に表せられない部分の評価も大事」「専門的に掘り下げすぎた評価は他職種と共有しにくい場合がある」ということはきっと誰もが頭をよぎるもの。そこを大御所の森田先生が「主観で患者さんの全体像をとらえるのも大事」「マニュアルだけでなく臨機応変さが必要なこともある」と、学術的な話だけに留まらす患者さんのために何が大切かという焦点で話して下さったことに勇気をもらった気がしました。もう1点挙げるのは学会プログラム最後を担ったシンポジウム。「わが国の言語聴覚療法のエビデンス」というタイトル通り、これまで1980年代から積み上がってきた
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人生が変わりそうな時、新しいことを始めたくなる

みなさんおはようございます٩( 'ω' )و今年もよろしくお願いします・:*+.\(( °ω° ))/.:+私は、児童発達支援&放課後等デイサービスで言語聴覚士として働いています。こどもたちの言葉の先生です^^これまでは、病院分野で働き盛りの方から高齢の方への嚥下リハビリや言語リハビリを行ってきました。言語聴覚士歴は14年となります。ココナラは2023年8月から開始しました。(もう5ヶ月!早いΣ੧(❛□❛✿))フォローやサービスのお気に入りをしてくださった方には、私からメッセージを送らせていただいています^^(お返事いただけると嬉しいです♡)メッセージで試しにお話しして、サービスご購入の検討をしていただくことも可能ですよ♪個人的な相談やご質問に対する返信は1通のみとさせていただき、その後はサービスご購入の提案をさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願いします。さて、今日は「ピアノ再開」についてお話ししたいと思います。普段私は言語聴覚士の仕事をしていますが、同時にピアノ演奏も趣味として行っています。ピアノ歴は30年以上です。ピアノ再開のきっかけは、仕事がある程度ひと段落してきた時に、音楽への想いが再燃し、音楽高校に行っていた過去の経験を思い出して、再開したい気持ちが芽生えてきました。【よく挙げられるピアノ再開の理由】① 子供の頃にピアノを弾いていた人は、大人になってから再開することを望むことがよくあります。② 趣味やリラックスの方法として、ピアノを再開することがあります。人々は自分の時間を音楽の演奏や練習に捧げることで、ストレスを減らしたり、リフレッシュしたりす
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合格小論文とは何か?(高度情報処理試験編)

高度情報処理試験(論文系)は超難関  高度情報処理試験は難関試験です。特に、小論文試験は厳しい試験だと言えます。受験された皆さんも、こんな経験はありませんでしたか? ✅一体、何を書けば合格するの?。。。 ✅何をどう、準備したらいいのか、、、 ✅合格論文って、どんな論文なの? ✅ちゃんと書けてたはずなのに、なんで、B!! ✅文才がないから、合格できないぃ。。。。 本当に難しい試験だと思います。私は、システム監査試験を、10連敗しました。それでも諦めず、チャレンジを続け、今では、小論文の執筆指導をしています。高度情報処理試験の小論文は、答えが見えぬ試験だといえます。でも安心してください。その抑うつを佐々英流が、打ち砕きます。 今年こそ、小論文を突破したい。そんなあなたに、『合格小論文とは何か』をお伝えします。『合格小論文とは何か』を知ることは、非常に重要です。というのも、このイメージがないと、どこに向かって、小論文を書けばいいのか分からないからです。私が、システム監査試験で10連敗した原因は、まさにこれでした。私は、『合格小論文とは何か』を正しく認識できておらず、10年間、迷走を続けていたのです。 このブログを読めば、『一体、何を書けば合格するの?』といったあなたの悩みが解消します。『合格論文の姿』を明確にイメージできるのです。!!高度情報処理技術者の対象像 高度情報処理技術者とは、どのような人物でしょうか?IPAは、試験区分毎に、その対象者像を明らかにしています。ここでは、プロジェクトマネージャーに対象者像をチェックしてみましょう。高度IT人材として確立した専門分野をもち,システ
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療育でST

皆さん、こんばんは★今日は息子のST(言語療法)の日でした。目で見る力は強い!耳で聞く力は弱い!以前からそう言われていて今日は絵が描いてあるカードを使ってどれだけの言葉が引き出せるのかやってもらいました。途中、飽きてきて『遊びたい~』と言ったり、離席したりありましたがなんとか最後までやりきりました♪
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