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イケオジのイケてるマフラー!ARIANNA(アリアンナ)マフラー

寒い日が続いておりますが、この季節、マフラーは、欠かせないですね。今回は、ARIANNA(アリアンナ)のマフラーをご紹介いたします。ARIANNA(アリアンナ)は、古くから絹織物やレース編みで栄える北イタリアのリグーリア州カンポリグレで1984年に創業したネックウェアブランドです。1900年代初期に製造された旧式の繊機を使って熟練職人の手により時間をかけて丁寧に編み込んで製品を作り出しています。カシミアなど上質な素材を得意とし、その肌ざわりの良さはもちろんのこと、手作業によって生み出される温かみに溢れた、優しくとろけるような風合いが魅力です。イタリアブランドらしいハイセンスな色使いにもご注目ください。ARIANNA(アリアンナ)と言えば、マフラーよりは、春夏用のリネンのストールのイメージのほうが強いのではないでしょうか?今回、ご紹介するARIANNA(アリアンナ)のマフラーは、オレンジですがそれほどビビットなカラーではなく、どこか落ち着いた雰囲気があり、エレガントに見えます。素材は、カシミア100%で、ふんわりと柔らかく、とろけるような肌触りが格別です。このマフラーは、通常のマフラーよりも、かなり大判でボリュームがあります。メンズのマフラーは、レディスのマフラーに比べると小さめのものが多いですが、個人的には、大判の方が好みです。なぜかというと、マフラーを「ピッティ巻き」をして着ることが多いので、大判のマフラーでないと丈が足りなくなってしまうからです。この「ピッティ巻き」は、シンプルな着こなしにも存在感を与えてくれる巻き方なので、覚えておいて損はないと思います。複雑そうに見えます
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TAGLIATORE(タリアトーレ)チェスターコート

まだ、まだ、寒い日が続いていますね。今回は、TAGLIATORE(タリアトーレ)のコートをご紹介いたします。イタリアの最南ブーリア州で1960年創業したLeario社の2代目オーナー兼クリエイティブディレクターであるPino Learioが、祖父のニックネームに由来するTAGLIATOREブランドを新たにスタートさせました。TAGLIATORE(タリアトーレ)は、イタリア語で裁断士を意味します。その名の通り、卓越したカッティング技術と立体的なフォルムにより、着る人を最大限に美しく、エレガントに際立たせる服を作り出します。特に、ウエストのくびれ部分に美しくフィットするように独特のカーブを描くシルエットはブランドのシグネチャーと言えます。今回ご紹介するのは、シングル チェスターコートです。写真だと少しわかりにくいかもしれませんが、濃いネイビーです。ウエストラインが、綺麗に絞り込まれており、シルエットがとってもエレガントです。腰のところにベルトが付いており、後ろから見た時にも、アクセントになっています。ラペルのところに、ブランドのラペルピンが付いており、さりげなく主張をしております。また、このモデルは、ボタンを留めた時、表からボタン穴やボタンが見えないよう、上前端を二重に作って埋めるように留めるあきとなっており、比翼あき(比翼仕立て:ひよくじたて)と言います。レディースの洋服ではありますが、メンズでは珍しいのではないかと思います。今回は、スーツの上に着ている写真をアップしておりますが、ビジネスカジュアルでも、カッコイイと思います。
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大人の休日、オシャレバッグ!PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)ボディバッグ

今回は、PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)ボディバッグをご紹介します。こちらのボディバッグは、Maiden Voyage(メイデンヴォヤージュ)シリーズで、“完成した船(バッグ)が世に出ていく” というイメージから処女航海の名をつけた、ペッレモルビダのスタンダードラインのシリーズのバッグです。オリジナルレシピで開発したシュリンクレザーから生まれる、シンプルでシックなシリーズとなっています。休日など、ちょっとしたお出かけに持っていけるバッグには、様々なスタイルがあります。この縦型ボディバッグは、荷物をコンパクトにまとめて持ち運べる優れものです。シュリンクレザーで贅沢に仕上げているので、カジュアルになりすぎない風格を残しています。大人のスポーティースタイルに持ちたいアイテムです。また、縦に引くファスナーは、開け閉めがクセになるほど滑りの良いものを使用しています。大きく開くので中の物が見やすく、さらに小さなポケットがついているので、整理整頓もバッチリです。素材は、やわらかさもあり、ボディ部分は体にフィットするデザインとなっています。さらにベルトも着脱可能です。自転車など両手をあけてスポーティーに行動したいときにとても活躍します。ボディバッグを探していたのですが、前回、ご紹介したPELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)のショルダーバッグが気に入っていたので、同じブランドのボディバッグを購入しました。こちらのボディバッグも気に入っています。以前は、aniary(アニアリ)のバッグを使っていましたが、最近は、PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)が気に入っています
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大人の休日ショルダーバッグ!PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)ショルダーバッグ

今回は、PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)のショルダーバッグをご紹介いたします。ラグジュアリーなクルージングを楽しむような"クオリティ・オブ・ライフ"を求める成熟した大人に向けてペッレモルビダ(Pelle Morbida)は誕生しました。「優雅な船旅に持っていきたくなる、上品で良質なバッグ」をコンセプトにつくられたペッレモルビダの製品は厳選した素材を使い、丁寧なディテールとシンプルで美しいデザインを追求しています。持つ人が愛着を持って長く使えるよう、耐久性や機能性も兼ね備えた、こだわりを持つ高品質のジャパンメイドです。シンプルでモダンな、洗練されたテイストです。ブランド名である「ペッレモルビダ」は、イタリア語で「柔らかな肌(革)」を意味します。これは、バッグの骨子となるオリジナルレシピのレザーを開発する際、女優デボラ・カーの「柔らかで美しい肌」をイメージしたことから名付けられました。また、ブランドロゴの下にある「est.715」には隠されたメッセージが。デボラ・カーの代表作である映画『めぐり逢い』の中で、一度別れた男女が7月1日午後5時に再会しようと約束します・・・。このロマンティックな男女の出逢いのように「数多くあるブランドの中から、ペッレモルビダのバッグとめぐり逢ってほしい。」というメッセージが込められています。 さて、今回、ご紹介しますショルダーバッグですが、男性のバッグと言えば、どうしても無難なブラックやネイビーなどになりがちですが、爽やかなコバルトブルーがとても印象的なバッグです。洋服がシックでも、バッグでアクセント付けることができます。少し、荷物がある時
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TOMORROWLAND(トゥモローランド)スタンドカラーニット

4月になりましたが、まだ、時々肌寒い日がありますね。こんな時期に活躍するアイテムとして、TOMORROWLAND(トゥモローランド)のスタンドカラーニットを紹介します。トゥモローランドは、1978年に誕生しました日本のオリジナルブランドであり、セレクトショップとしても人気があります。シンプルなデザインのファッションが多いのも愛される理由です。セレクトショップとしても優秀で、様々な質の高いファッションアイテムを集めています。このトゥモローランドの特徴は、最初に男性用のニットウェアを手がけていたメーカーだけにニット商品の品質が高いことが挙げられます。また、セレクトショップとしても知名度があり、輸入物のファッションアイテムも多く取り扱っています。それらの洋服を厳しく検品する姿勢を持っていることでも有名です。そしてトゥモローランドの魅力といえば、他のアパレルメーカーと競争するような姿勢を持っていないことです。それよりも、「らしさ」の方を大切にしています。常にトゥモローランドらしさを追求して、オリジナルウェアやアクセサリー類などの商品をたくさん取り揃えています。今回、ご紹介するTOMORROWLAND(トゥモローランド)のスタンドカラーニットは、TOMORROWLAND(トゥモローランド)のオリジナルニットです。セレクトショップでは、各セレクトショップ(SHIPS,EDIFICEなど)のオリジナルニットが展開されていますが、TOMORROWLAND(トゥモローランド)のオリジナルニットの品質は、かなり高いのではないかと思います。また、こちらは、定番のニットとなっており、毎年、販売されてい
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春のモテニット!Cruciani(クルチアーニ)ニット

今回は、Cruciani(クルチアーニ)にコットンニットをご紹介いたします。Cruciani(クルチアーニ)は、1966年創業のマリタル社所有のブランドで、1993年にミラノで誕生したニットのファクトリーブランドです。Cruciani(クルチアーニ)のニットコレクションは、ロンドンのハロッズやブラウンズ、イタリア・ナポリ湾に浮かぶ世界有数の観光地であるカプリ島のルッソ、その他ニューヨーク・東京などはじめとした錚々たるショップで取り扱われ、マーロと並ぶイタリアを代表する高級ニットブランドとして人気を博しています。また、クルチアーニのニットは、タイト&フィットを基本としたファッション性の高いモダンなスタイリングが特徴で、狭い肩幅・小さめのアームホールで作られるプロポーションは、ジャケットのインナーとしても合わせやすいシンプルなルックスとなっています。具体的には、非常にイタリア的であるハイゲージのジップアップニットの展開や、従来よりクルチアーニの特色である鮮やかな発色感のあるニット製品の継続投入など、イタリアの定番スタイルには欠かせない存在です。今回、ご紹介するCruciani(クルチアーニ)にコットンニットは、ビジネスカジュアルやカジュアルなど幅広いコーディネートで活躍するベーシックな無地のVネックニットです。とてもベーシックなので、流行に左右されることなく、長く活用できるアイテムだと思います。上質なコットン(綿)を27ハイゲージで丁寧に編み込み、ボディラインに心地よくフィットするすっきりとしたシルエットデザインになっています。そのため、ジャケットのインナーに着ても、もたつくことが
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ニットではなくジャケット!ジャケットではなくニット!LARDINI(ラルディーニ)のニットジャケット!

今回は、LARDINI(ラルディーニ)のニットジャケットをご紹介します。4月になりましたが、まだまだ、三寒四温ですね。春になっていますが、肌寒い日もあります。この時期になると、やはり、春っぽいジャケットが着たくなります。春っぽいジャケットといえば、ウールではなく、麻やコットン素材がいいですね。今回、購入したLARDINI(ラルディーニ)のニットジャケットは、コットン素材でとても軽くて、ストレッチが程よく効いていて、着心地も抜群です。LARDINI(ラルディーニ)は、1978年にイタリア・アンコーナで創業したファクトリーを起源とするブランドです。元々は、有名メゾンブランドの製品を手掛けるファクトリーとして事業を行っていたそうですが、その高い縫製技術を活かして1993年に自社名でオリジナルブランドを立ち上げています。現在では、イタリア屈指のファクトリーブランドにまで成長しています。カチッとしたジャケットもイイですが、少しラフな印象のビジネスカジュアルや、オフの日に着るには、とても汎用性の高いアイテムです。袖のボタンはなく、カーディガン感覚で軽く羽織れます。また、ポケットもよりカジュアルな印象となるパッチポケットとなっています。襟の形やラインがとても綺麗なので、カジュアルな印象を与えつつも、どこかエレガントで上品な雰囲気を演出できます。また、さりげなく、サイドベンツになっているところも、手間が掛かっていますし、スマートな印象となります。個人的には、センターベントより、サイドベンツの方が、スーツ用のジャケットでも、カジュアル用のジャケットでも、好きなので、とても気に入っています。ジャケ
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女性が思う「清潔感のある男性ファッション」とは?

前回の投稿から1ヵ月ほど経ってしまいました・・・(;'∀')コンスタントに投稿しよう!と意気込んでいたのですが、ダメダメですね~汗気づけば季節は本格的に秋模様!秋を通り越して冬?それくらい私が住んでいる地域は日々肌寒いです。これをお読みいただいている皆さん、どうか体調面お気をつけくださいね。基本的に私は対面では女性のお客様をメインにサービスを行っているのですが、女性のお客様にどんな男性のファッションが好みか聞いてみたときに必ずあがってくるのが「清潔感があるファッション!」です。その人らしさが表れている個性的なファッションでも、超シンプルで無個性なファッションでも、やはり重要なのは「清潔感」だと。正直、私もそう思います。清潔感てとても大事だなぁ~って。そんな話をとある男性にすると「いやいや、清潔感とっても大事にしているつもりだけどファッションをほめられたことないよ!」という言葉が返ってきました。ぶっちゃけ「どこら辺で清潔感を意識しているの?」と思えるようなファッション。。。(辛口~!)だったので、彼の話を深堀してみるとちょっとびっくりな事実が。実は男女で思う「清潔感」に違いがあったんですね。男性が思う清潔感て「髪を毎日洗って、服も毎回洗濯したものを着て、におい対策もしっかりして」うんうん、それはとっても大事。間違ってない、ない!でもそれはもちろん女性ウケを気にするうえで大事だと思うんだけど「髪を毎日洗って、服も洗濯したものを着て、におい対策もしっかりして」っていうのは、目に見えない部分ですよね。でも、女性からすると髪を洗っていなくても、服も前日に着たものと同じものを着ていても「見
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