「本気でやって」「一生懸命」がわからないとき【インナーチャイルド✨】
今日もおつかれさまです✨ゆうです💕前回は、1年ほど前まで誰かに嫌われるのをとても恐れていたなあと思ったので書いてみました!今回は「どれくらい頑張ればいいの?」と思ったときのお話。前職でのお話になります。以前の投稿で上司との関係があまり良くなかったお話をしましたが、よくその上司から「もっとちゃんとしてよ」「もっと頑張らないと」「一生懸命やりなよ」「目や字を見るだけで一生懸命やったかわかるよ」「もっと興味をもって」「真剣に・全力で」などなど、どの仕事をさせてもらうときにも必ず聞いていた言葉たちでした笑でも、私にはその言葉の意味がよくわかりませんでした。私なりにやっているつもりだけど相手には伝わらない。そして、上司に言われるたびに「私頑張れてないんだ。もっと上司が認めてくれるように真剣に一生懸命にやらないと・・・!」と思うばかりで、私の行動がその言葉の意味にいつ当てはまるのか・・・何をしても空回り・・・私が「もうこれ以上は無理かも・・・」と思ったときでさえ上司は叱咤激励を繰り返していました。それがだんだんとプレッシャーに・・・。一体どこまでやれば、どれくらい真剣にやれば、どのくらいのスピードでどういう面立ちでどんな行動をすれば認めてくれるのだろうか。。。?きっと私が見たい景色と上司たちが見てほしい景色は違かったのかもしれません。ただ、見ている方向が違くて軌道修正するための言葉も私はもっていなかったこと。(上司がすべて正しいと思っていたから、私の為の言葉はでてこなかった。)もし今過去の状況にいたら私はどんな言葉を言うんだろう。きっと「もう頑張りたくない」「この人たちに私の心は届かない」
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