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株は敷居が高いけどFXは少額で誰でも直ぐに始められます

レバレッジ25倍を使えば、軍資金の25倍もの取引が可能になります。そして元金を含み益が超えれば、30万円が60万円に、120万円が240万円に、480万円が960万円に、そして1920万円という具合いに増えて行きます。これは相場がノリに乗っていればの話です。しかし、ギャンブルトレードをやっている弱小トレーダーでは、トータルで収益が出ませんから、この話は夢のまた夢ということになります。資金をしっかりと守って増やすことが出来る『脱』弱小トレーダーを含めてプロまでの全体の5%の投資家だったら実現可能ではないかということです。私の場合で恐縮ですが、ドル円で660pips上がり30万円が12日間で63万円になりました。2回目のトレードでは、含み益4万円付いていましたが、建値ストップ狩りに遭い、プラマイ0の損失。3回目のトレードでは、220pips上がり、67,000円の含み益が出ていましたが、日銀為替介入により、建値ストップを入れる前に狩られ、損切14,000円の必要経費の損失だけで済みました。3回のトレードで含み益は33万円-14,000=31万6千円になります。1回目で上手く行ったトレードでの含み益33万円をほぼ守っていることになります。これが『脱』弱小トレーダーの資金管理です。ところが全体の95%の弱小トレーダーは、ギャンブルトレードなのでトータルでマイナス。突然の為替介入で超爆損した方も必ずいらっしゃるはずです。なぜ、大衆心理でトレードする95%の弱小トレーダーが負けるのか?、もっと詳しく知りたい人は下のリンクからそのわけを探してください。きっと答えが分かりますし、貴方のトレード
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ストーリーから学ぶFXの思考法

彼は、早期退職をし専業FXを始めた。会社員の現役の頃の給料を20日で割って、1日あたりの日給を決め25,000円を出来るだけ割らないように稼ぐことを心に決めた。退職金をあまり減らさず、何とか年収600万円を稼ぎたいと心の底からそう思っているのだ。実際にやってみると、獲れる日と獲れない日があり、トータルでの収益は僅かなものであった。ある日、オンラインカレッジの講師の話から同じ金額でも通貨ペアにより建玉数が違うことを知り、豪ドル円が1番建玉数が多く買えるので英国ポンド円から豪ドル円に乗り換えて取引を始めた。口座資金62万円で最高で建玉を16万通貨持つことが出来た。1回のトレードの損切は口座資金の3%、つまり18,600円となり損切幅は11.2pips。これは、かなり厳しい損切なので損切幅を25pips(4万円となり口座資金の6.5%)になるように心の中で誓った。15分足のチャートにエリオット波動のカウントを入れながら、今穫れそうな場所を探し、利確ターゲットの水平線を引いてトレードを開始した。エントリー後、直ぐに含み益が増え出した。1600、1920、7080、 利確まではまだ15pipsもある。目に映る含み益の数字。17600、この時ふと目の前の金額が目減りして行くのに気づいた。「やばい!、何とかしないとどんどん減っていく。」 話の途中ですが、良いお知らせです!私のブログをお気に入りに入れてください。お気に入りに入れましたか?メッセージ機能があるのでお気に入りから私と話が出来ます。仕事の依頼や話題についての有益な情報交換など、いろんな活用が出来るんです!もちろんココナラサービスにつ
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