絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

宇宙人母と反抗期な宇宙人娘との戦い

みなさん、お疲れ様です。 ここ数か月、韓国料理にハマっている。 連日夕飯のメニューが韓国料理。 とうとう、ケイトに 「ここは韓国じゃねぇ」と言われた。 しまいには「新宿」が「スンドゥブ」に聞こえるようになってしまった美原ほなみです。 今日は、高校3年生ランの 中学生の頃の反抗期のお話です。 だいぶ汚い言葉使いとだいぶおかしな考えの私が出てきますが本人はいたって真剣です。ご了承下さい。産まれてからずっと反抗期のようなラン。中学校に入ってから ますます酷くなってきた。 中学校2年の時に真剣に 「ラン将来不良になりたい  けどいい?」と言ってきた。 そんな宣言をして不良になった人なんていないと思う。「どうぞどうぞ じゃあ出ていきな。  不良になるなら家で 温かいご飯食べて  温かい布団で寝てなんて 生ぬるいことすんな。 グレるならグレきれ。 素人相手じゃなくて プロ相手に命捨てても いいくらい本物の不良になれ 二度と私達の事を 家族と思うな。 それくらの覚悟があるなら 将来と言わず明日から 不良になりな」と言ってやった。その日から不良になることは 諦めたらしい。 中学3年生。 真顔で「腕に小さな  タトゥーを入れたい」と言ってきた。「いいよーその代わりチラッと 見えるようなダサい事しないで どうせ痛い思いするなら 一面に入れておいで。 温泉やプールで隠せない くらい堂々と入れてきな。 そっちの方がカッコイイよ。 大人になって後悔したら  大金払ってまた痛い思いして 消せばいいんだから。 楽しみだわ」と言ってやった。 この日以来タトゥーを入れることも諦めたらしい。高校受験真っ只中ピアス
0
1 件中 1 - 1
有料ブログの投稿方法はこちら