「誰か(日本人)の言葉Ⅱ⁈💜」🎾🚴♀️⚔️🏓🏸🤿⛳😎😍
💜哲学&思想&デザイン!!!(人間の機微に触れる!)私は技術屋だから、人間性云々に気が回らないというかもしれないがうちの製品はあくまでも人間が買ってくれてるものだ。だから、人間が好むものをわれわれが作る、というのが条件のはずだ。いくら技術屋だからと言って、人間の機微に触れるという根本の哲学をもっていなければならない。研究所員というものは、すべからく人間の気分を見抜くことが目下の急務のはずだ。(自分流の一生懸命では駄目!)メーカーとか技術屋は、前に出た数字と後に出た数字とを見比べて上がっていれば喜んでいるような傾向が強い。いわば数字に頼りすぎているわけだが、お客さんは数字じゃ納得しない。あの車、この車に実際に乗ってみて、両方の比較でいい車を判断する性質がある。小学校の運動会で、子どもたちはみんな一生懸命に走る。それでいて、一等、二等からビリまでの差がつく。それと同じで自分流に一生懸命にやっただけでは駄目という事をわれわれ技術屋は肝に銘じる必要がある。(ロバをかついで歩く!)各社のレーサーをよく見ると、地味で見栄えはしないが、毎年こつこつ性能を上げているところがあるかと思えば、世界の先端を行く技術をねらって毎年猫の目のように化粧替えに忙しいメーカーもある。こういうメーカーの新しいことを追求する努力には敬意を払うがどうも主体性というものが感じられない。どうして前の方式をしっかりマスターしないで、新しい方式に切り替えたのだろうかと首をひねりたくなる。そういう車に限って性能に安定性がない。ドイツにこういう小話がある。父親と倅がロバを引いて旅に出た。道で一人の男に会った。彼は、どっちか一人
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