昨日の記事の訂正(お詫び)と、宗教に対して感じた事
おはようございます(^^)/ しば母です。ごめんなさい。今日は、昨日、揚げさせて頂いた記事の一部分について、どうしても違和感がありまして、その訂正のお知らせと、その理由を発信させて頂こうと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。また、今回のお話は、宗教について触れて行こうと思っております。これは、私の様な一般人(一個人)が口を挟める様な世界でないのは、充分承知しているのですが、どの宗教にも属していない身だからこそ、感じる事かもしれません。あと、少し自分の考えも書かせて頂こうと思っております。人によっては、不快に感じる表現があるかもしれません。もし、今回の話題が自分に属さないと感じる様でしたら、読まずに閉じてくださいます様、お願い致します。では始めます。①『無宗教』ほど失礼な表現はない前回、あげさせて頂きました記事の中で、私は自分を『無宗教』だと主張する記述があったと思いますが、それについて、まず、お詫び申し上げます。実は、すごく悩んでしまいました。どうして、『自分は無宗教だ』と主張するのだろうと…どうして、私は『あんたは宗教の回し者か!』と罵られる事が、こんなにも嫌なのだろうと…どうして、宗教活動をしている方々に対して、マイナスな感情を抱いてしまうのだろうと…どうして、日本には、宗教に属さない人が多いのだろう…分からない事が山積みです。皆さんは宗教の事を、どの様に捉えていらっしゃいますか?私は、実は、幼い頃、キリスト教の幼稚園に通っていました。特に、親がキリスト教を押している訳ではなかったのですが、両親から見て、”近くにあって質の良い幼稚園”だったのでしょう。なので、なんの違和
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