ChatGPTにお店をすすめてもらえるか、自分で5分で確かめる方法|AI検索の時代の集客

記事
ビジネス・マーケティング
「近くでおすすめのランチは?」
最近は、こんなふうにChatGPTなどのAIに聞いてお店を探す人が増えてきました。
そのとき、あなたのお店の名前は出てくるでしょうか?

はじめまして!アトレイユのかずです。
店舗ビジネスの集客に、これまで100店舗以上関わってきました。
今回は、自分のお店がAIにすすめてもらえるかを、5分で確かめる方法をお話しします。
道具はスマホかパソコンだけ。お金はかかりません。

【なぜ今、AIでの見え方を確かめるの?】
これまでお店探しといえば、Googleマップや検索、グルメサイトでした。
今はそこに「AIに聞く」が加わっています。
AIは、ネット上にあるお店の情報や口コミ、紹介記事などをもとに答えを作ります。
つまり、ネット上の情報が少ないお店や、情報がバラバラなお店は、AIの答えに出てきにくくなります。
逆に言えば、今のうちに見え方を確かめておけば、早めに手を打てます。

【5分でできる確かめ方】
①ChatGPTを開いて、新しいチャットにする
 過去の会話の影響を減らすため、まっさらな状態で聞きます。

②お客さんの気持ちで質問する
 お店の名前は入れずに、お客さんが打ちそうな言葉で聞きます。
 例:「〇〇駅の近くで、子ども連れで行ける美容室を教えて」
 例:「〇〇市で、平日の夜に一人で入りやすい焼肉屋さんは?」

③答えをメモする
 ・自分のお店は出てきたか
 ・出てきたなら何番目か
 ・すすめる理由として、何が書かれていたか
 ・近くのライバル店は出てきたか

④質問を変えて、3回くらい聞く
 AIの答えは、聞くたびに少しずつ変わります。1回だけで判断しないのがコツです。
 「駅の名前」「地域の名前」「こだわり(例:個室あり・駐車場あり)」を変えて聞いてみてください。

⑤できればGoogleのGeminiでも同じように聞く
 AIによって答えが違うことがあるので、2つで比べるとより確かです。

【出てこなかったときに、まず見直す3つ】
①Googleマップの情報がそろっているか
 営業時間、メニュー、写真、お店の説明。空欄や古い情報がないかを見ます。
②ホームページやSNSに、お店の基本が「文章で」書いてあるか
 画像の中の文字だけだと、読み取られにくいことがあります。住所・営業時間・メニュー・お店の特徴は、文章でも書いておきましょう。
③お店のことを書いてくれている人がいるか
 口コミや紹介記事など、お店以外からの発信があるほど、お店の情報はネット上で見つかりやすくなります。
※AIがどの情報を使うかは、AIの種類や時期によって変わります。「これをすれば必ず出る」という方法はありません。だからこそ、定期的に確かめることが大切です。

【まとめ】
・AIに聞いてお店を探す人が増えている
・お店の名前を入れずに、お客さんの言葉で3回くらい聞いてみる
・出てこなければ、Googleマップ・ホームページ・口コミの3つから見直す
まずは今日、5分だけ試してみてください。

「自分で試す時間がない」「何から直せばいいか知りたい」という方へ。
ココナラの出品「お店がAI検索でおすすめされるか診断します」で、実際にAIに聞いた記録と、直す順番をまとめてお渡ししています。会社のサイト向けには「会社のサイトがAI検索に選ばれるか診断します」もあります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す