パパママメカが最初に覚えるべき3つの走行前点検

パパママメカが最初に覚えるべき3つの走行前点検

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カートは小さいながらもレーシングカーです。定期的で確実なメンテナンスなく走行すれば、大きな事故につながりかねません。ここでは安全に走行するために最低限チェックする項目をご案内します。
あくまで簡易的な内容です。この内容で安心することなく専門家の定期的な点検やメンテナンスも取り入れて、安全に楽しく走行してください。

①ブレーキの点検
カートスタンドに乗っている状態で、ブレーキペダルを手で押してみます。
押しながらリヤタイヤが回るか手で確かめてください。
手でペダルを押し、手でリヤタイヤが回らなければブレーキが十分に効いていると思われます。
ペダルを押してもリヤタイヤが回ってしまうようであれば、ブレーキの効きが甘いと思いますので、カートショップのスタッフなどの専門家のチェックを受けてください。
最後にサブワイヤーがあるかもチェックしてください。

②ステアリング装置の点検
ステアリングとステアリングボス間のボルト(3本もしくは6本)
ステアリングボスとステアリングシャフト間のボルト(1本)
ステアリングシャフト末端のナット(フレーム側1個)
タイロッドとタイロッドエンドのナット(正ねじ2個、逆ねじ2個)
タイロッドエンドとステアリングシャフト間のボルトとナット(2セット)
タイロッドエンドとナックル間のボルトとナット(2セット)
キングピン(左右2本)
以上7か所の締まり具合を確認してください。

③タイヤの装着の点検
フロントホイルハブとナックル間の大きなナット(22mm)
フロントホイルハブとフロントホイル間のナット(左右3個)
リヤホイルハブとシャフトの締付ボルト(1本)
リヤホイルハブとリヤホイルのナット(左右3個)
以上4か所の締まり具合を確認してください。

以上です。この3つを点検するだけでメンテナンス不良による事故の大半は防げると思います。しかし冒頭にも書きましたが、この自己点検だけでは防げないトラブルも多くあります。必ずお近くのカートショップなど専門家の確認を取ってください。
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