大学入試面接は対策した学生が勝つ！
告知学び
こんにちは！
大学推薦入試専門講師RIKO SAKURAIと申します。
私は【個性や熱意、経験を活かして戦う推薦入試】×【短期間完結】に特化した推薦入試対策サービスをしております。
本日、大学入試面接対策専門サービスとして
自信を持って挑もう！大学推薦入試の面接対策をします
‐推薦入試専門講師の独自データより聞かれやすい質問を分析・対策‐
をリリース致しました！
今までは、志望理由書代筆サービスの中で
ご購入者様のご希望があれば対応させていただいておりましたが
「面接対策だけはできませんか？」
とのお声を多数いただきまして、独立したサービスを開始いたしました。
面接で必要なことは２つだけ
その前に、面接は何のために行われているか考えてみましょう！
圧迫面接で受験生を怖がらせるため？
そんなことはありません。
面接とは
「その学生がこの大学/学部で学ぶべきか」を判断するために行われます。
大学はせっかく学問を教えるのですから、
大学で積極的に学び、大きく成長してくれそうな学生に入学してほしい。
それを見極めるのが面接です。
この面接を乗り越えるために必要なのは２つだけです。
①質問に対し、論理的で且つ納得できる回答
②自信を持ってはきはきと答える態度
①「質問に対し、論理的で且つ納得できる回答」
これを実現するには、準備をたくさんする必要があります。
本番で急に質問されて、すぐに論理的に答えることは高校生にとって至難の業。考えてもいなかった事柄を、ぶっつけ本番でスラスラ答えられませんよね。
そこで、私のサービスでは２つの対策で周到な準備を行います。
Ⅰ質問予測
独自の分析手法により面接で聞かれる可能性が高い質問を7問弾き出し、お伝えします。
※オプションで予測する質問を増やすこともできます。
Ⅱ質問対策
Ⅰの質問に対して、「この学生はこの大学/学部で学ぶべきだ」と納得させる文章をアドバイスを通して一緒に作り上げます。
特にⅠの質問予測は、高校生や推薦に慣れていない学校の先生ではできません。推薦入試に多く関わってきたからこそ、蓄積したデータと経験から
予め準備すべき質問を見つけ出し、お知らせいたします。
Ⅱでは、回答に何を求められているかアドバイスを行います。
例として、過去の面接で聞かれた問題を見てみましょう。
Ｓ.S.大学 薬学部
「自分の長所と短所はなんですか」
この質問で判断されるのは、
薬剤師や薬のプロフェッショナルになるための適性です。
「適性がある」と判断されるには、どのような長所が必要か、逆に言ってはいけない短所は何かを考える必要があります。
もし短所として、「細かいことを気にしないところです。」と答えたら、
薬１gの間違いが患者さんの命に関わる薬剤師には、適性がないと思われてしまうでしょう。
このように、Ⅱでは質問に対してどんな回答をすれば納得してもらえるかを一緒に考えます。（もちろんその人それぞれの個性を生かした回答にするため、私が代理で答えを作り上げることはしません。）
②「自信を持ってはきはきと答える態度」
まずは、自分が面接官になった気持ちでこの２人を見てください。
どちらの学生が、
大学で積極的に学び、大きく成長してくれそうな学生
に見えますか？
人間とは単純なもので、
人の態度や見た目の印象で、その人のイメージを決める傾向にある確証バイアスというものがあります。
たとえ、どちらの学生も同じ内容の素晴らしい回答をしていても
面接官は「左の学生を入学させたい」と思ってしまうのです。
私のサービスでは２つの対策で自信を持ってはきはきと答える態度を実現します。
Ⅲ質問予測と質問対策
あらかじめ聞かれそうな質問への解答を用意することで、本番で聞かれたときにあたふたせずに回答できるようにする。（①参照）
Ⅳ模擬面接（オプション）
本番さながらの面接を15分間ビデオチャット(通話)で行い、それに対するアドバイスもいたします。
特に、Ⅳの模擬面接は自信を持つために大切な練習となります。
本番に近い形式で面接練習を行うことで 、
「いつも通りに受け答えすればいい」と本番での緊張を和らげたり、
1度成功体験をしておくことは、面接に対する自信を加速させます。
また、私は面接官目線からアドバイスすることで
面接官をより納得させる態度や回答
へと導きます。
面接は対策した者勝ち
以上で紹介した通り、大学推薦入試では対策すること
面接官を納得させる面接へと近づけることができます。
「面接なんてぶっつけで大丈夫」
ライバルはそんな油断をしている間に、
一緒に対策して「勝利への大きな一歩」を歩み進めましょう！
こちらのサービスでお待ちしております！
ココナラのダイレクトメッセージでは、いつでも相談受付中です。
お気軽にご相談くださいね。
