☆夢を見ている間に夢が叶う理由は？☆

こんにちは、konsanです。

一日仕事をしたり体が疲労しても

寝て翌日になればだいたい体はまた働けるように復活しています。

夢を見ている間はほとんどの方は記憶の断片しか思い出せませんが

これが死後の世界で見るものと同じであり

身体を修復するために一旦自分自身が体から外に出されています。

寝る前にこの秘儀を併用すると

より有効に対外離脱の訓練を促進できるようになります。

夢の中で体験した出来事は実はかなりリアルで

例えばどこかの穴に落ちたり宙に浮いていたのに

いきなり下に叩きつけられるなどの夢を見たとき

いきなりバッと飛び起きる経験は誰もがしたことがあるのではと思います。

一旦体の外に出されていた自分は体に一気に引き戻され

実際何事もなかったように無傷ですみますが

もし体に戻らなければ落ちた部分が大怪我することになります。

身体を毎日修復している何かが夢を管理していて

そういった体に直接ダメージを与える夢を見る直前に一気に体に引き戻しているため

ダメージを受けずにすむわけです。

大天使召還の技も出品していますが

実はこの二つは夢の秘儀にも関係しており

また貴方が寝ている時に体を修復してくれている大天使でもあります。

私たちの周りにある物全ては一から作り上げたものではなく

すでにあるものを加工したにすぎませんがそれらをつくっているのも大天使の役割です。

さらに言うと私たち人間とこういった大天使が

どちらに生まれるか袂を分けた存在であり

元は同じところから生まれていることを気づけるのも上記の技であったりします。

ご縁のある方しか学ぶことが出来ないであろうこの二つの秘儀は

命であったり貴方が生まれたところの起源に迫ることが出来るような技になっています。