しあわせ結婚 4

しあわせ結婚 4

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「 宿曜占星の恋愛鑑定大要 1」の信頼関係と愛という執着どちらかで、結婚に至るときは 「しあわせ結婚 3」で述べた基本接点がありその基本接点がお互いにとって大変重要な生きがい、生きる目的になっていることが多い。少なくとも夫婦が長く続くためには同舟異夢という状態ではない。ところが時々60前後になってから袂を分かつことがあり、この点に関しては後程述べるが人生60年で干支を一周すると人生観も行動も変わってくる。今まではつらい仕事を続けるということで我慢していたというわけではなかろうが、死ぬ前にあれをしてみたいと思っていたことをやるようだ。
 それはよいとして結婚の4種の絆に関して述べるので結婚生活を営む人はこの基軸を大切に守ることで一生を幸せに生きることができる。
 4つの基軸は以下でありその基軸が二人にとっては重要な格の一部または基軸になっている場合が多い。
  A 感性。音楽や芸術、花や自然、星とかネオン、こういったものに安らぎと美しさを感じる感性。食べ物の好み、衣服の好みなどの生まれ育ったかえがたい本能的好みの関係。
 B 生活リズム、目覚める時間、寝る時間、運動能力と、このくらいなら歩いていこうというのと行けるだけ車に乗って楽して行こうの違いなど。
 C 経済性、どこで稼いでどこに使うか。これも非常に大事な要素になる。社畜なら時間厳守休まない。自営業なら何が利益につながるか理解していないとうまくいかない。
 D 目指すところの一致、ビジョンの共有。片方は大きな海辺の家に住みたいといい、片方は転々とキャンプしながら移動して回りたいでは相いれない。未来をどうするかという合意だ。

以下に星の相性を示していく。星の出し方は宿曜とアスペクト論の有料部分に述べていく。

七強星の相性
本人     相方
帝王星    天輪星 強旺星 放浪 荼枳尼星
三才星    三才星 元神星 天徳
元神星    三才星 元神星 天徳
天輪星    強旺星 放浪 荼枳尼星
強旺星    天輪星 放浪 荼枳尼星 強旺星
放浪     強旺星 天輪星 荼枳尼星
荼枳尼星   強旺星 天輪星 放浪

 最初のころは単純、放浪星は凶だから…と単純判定していたがそうでもないことがわかり相性によって変化することがわかった。四柱推命に対応する星はこれと定められないが似た関係になっているものはある。
 帝王星は割と精神病院やプータロしている人に多い。帝王でなければ役に立たないということである。
 また二つ以上の星を持っている場合、それも含めて相性として鑑定するので、天輪星と放浪を持っている人の相性の良い相手は強旺星か荼枳尼星を持つ人で、その相手に天輪星と放浪星があるとうまくいかないことが多い。
 天輪星、荼枳尼星、放浪 同士は相性が本質的にはあわず、ある程度一緒にいても途中で袂を分かつことになることが多い。
 これらの星を持つ夫婦からはこれらの星を持つ子供が多く生まれる傾向がある。
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