竈門炭次郎の透き通る世界

竈門炭次郎の透き通る世界

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占い
 アニメの二番煎じ話だから、アニメファンでない人は読まない方がいい。ふん、話題に乗りやがってとひがみも湧いてくる。何せ猫もスプーンも鬼滅の刃だから。
 最近公開された無限城編・アカザ再来が興行収益日本一になりそうな上りっぷりでスッパマンが隅にいっている。
 アカザを漢字でだせなくてすまないが、結構めんどくさい字なのでカタカナで許してほしい。
 アカザは空手なのか拳法なのか骨法なのか殴るのが仕事のようで、術式展開するとすごく強いようだ。そしてこの雪の結晶で、今から攻撃するところをアカザは読んでいる。ところでこの雪の結晶は結婚することなく殺された婚約者への思いだ。ここがまたアカザがただの悪鬼ではなく、人の冷たさにさらされてきた同情も誘うところだが、ここの主旨は「透き通る世界」だ。んなもんアニメだけの世界だろ。と思う。
 ところで、アカザといえば北斗の拳も似ている。ケンシロウとラ王の最終決戦は魔闘気みたいになっていき、続ケンシロウは魔闘気の大盤振る舞いだった。
 ところで私は若いとき、空手をやっていて、試合やイベントを楽しんでいたが、30になると若い人のばねと脚力に追い付かず、転向して古武道をした。九鬼心流八方秘剣(戸隠れ流忍法の一教程)という仰々しい教程だった。その時、師範に「おまえ、殺気むんむんして気になってしゃあない、あっち向いてろ」といわれて、横向いて構えて練習していた。
 炭次郎は見事に殺気・闘気を消し去ったという極意に到達したという話だ。作者も結構武道に詳しい。そしてこんな武道の話は世界でも日本くらいしかない。スッパマンにしても、アベンジャーズにしても強くできちっゃたもんでやっている。
 義勇にかなわなかった炭次郎が、義勇の命を救うところまで成長する、それが日本の武道だ。占いも、幸運になれる点を引き出していけるよう精進したい。
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