「まず行動」と言われても、動けない人もいるんです。

「まず行動」と言われても、動けない人もいるんです。

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あなたは、下記の言葉を見て、どんな気持ちになりますか?


「行動してなんぼ」
「頭より体を動かせ」
「まずやってみて」
「早く動いた者勝ち」
「質より量をこなせ」


・・・とってもスパルタな言葉たちですが、

これを見て「よし、やるぞ!」と、自然にやる気が湧くならそのままGOしていいと思います。

逆に、

自分が委縮する感覚があるなら、今は動く時ではない、と私は考えます。



・やる気が湧く
・委縮する感覚がある

というのは、どちらも、「自分の本能的な反応」です。



動けと言われて、心と体がギュっと締め付けられて動けない人は、そうなる原因を見つけて、その原因に対応する段階なんですよね。


いつの時も、人にはそういう「段階」があるんです。



しかし、他者の情報に溢れすぎている世の中で、自分自身に鈍感になり、自分が今どの段階にいるのかを正常に判断できなくなっています。


だから、気づいた時には身も心もボロボロ。
そんな状態になってしまうのです。



AIの発展によって「新しいことに挑む」風潮が色濃くなっています。

そのせいか、どこを見渡しても「やってみよう」「今のうちに始めよう」と、行動することを促す情報がよく目に入ってきますよね。

「動きのあること」ばかりにスポットライトが当たっている。

それが、動けない人たちを苦しめてしまっているんだろうと思います。

時代に逆行して動けないことが苦しいと感じるのです。



私にご相談いただく方は、比較的そういう方が多いので、見えないところでかなりの人が悩まれている、という肌勘があります。



動けない原因も人それぞれです。
動けるタイミングも、動くために乗り越える課題も、まったく異なります。


自分が動けない原因を知るためには、自分の本能的な反応を純粋にキャッチすることが大切です。

自分がどう感じているか。

その感覚こそが最たる指針となり、自分の軸で前進するためには欠かせません。


時代からの圧を受け、自分以外のところで起きている事に流されないように、自分の心と体の反応にゆっくり耳を傾けてください。


まずは行動!と言われたところで、
動けなくても、
やる気が出なくても、
なんの問題もありません。

今のあなたのその反応は正常です。


周りがなんと言おうと、自分自身の肉体から湧く感覚を一番に信頼してあげてほしいと思います。







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