先日、ココナラ経由にてWikipedia記事の作成代行をご依頼いただきました。
今回は、現代アート分野でご活躍されている方からのご相談で、これまでの活動や展示歴をもとに、ウィキペディアのルールに則った草稿を作成し、本番投稿まで一貫して対応させていただきました。
この記事では、その際の流れと気をつけたポイント、そして実際に起こったトラブル対応についてご紹介します。
🔍 ご依頼の背景と目的
ご相談の内容は、「Wikipediaに自身のプロフィールと活動を掲載したい」というもの。
ご本人による発信(noteやSNS、公式サイト)はすでにあり、雑誌・ウェブでのインタビュー記事や展示情報など、出典となる第三者情報もある程度そろっていました。
そのため、Wikipediaのガイドライン(中立性・検証可能性・信頼できる出典)を満たす形で、記事の構成から記述まで対応させていただくことになりました。
📌 作業中に意識したポイント
1. 出典の精査と中立表現へのリライト
「公式発信」+「第三者出典」が確認できる情報を中心に記述
宣伝的な言い回しはすべて削除 or 客観表現に調整
2. 有償寄稿の開示対応
Wikipediaでは報酬を受けて書く場合、「有償寄稿」であることを開示する必要があります。
編集者情報ページとノートページに、正規のテンプレート文を使用して開示しました。
3. 1週間の掲載状況を見てから正式納品
Wikipediaは投稿直後に削除されたり、タグが付くケースも多いため、
1週間の経過観察後に「正式納品」としました。
⚠ 実際に起きたトラブルと対応
掲載直後、一部の画像がWikipedia上で**「削除」**されてしまうという事態が発生しました。
原因は「著作権者からの許諾がWikimedia Commonsに提出されていない」こと。
これを防ぐため、以下の対応を行いました:
ご本人に向けて英文テンプレート付きの許諾手順を提供
ご本人から正式にメール送信していただき、Commons側の確認を待機
許諾が通った画像については再掲載処理を実施済み
🔄 現在は、問題の画像もすべて安定して表示されております。
💬 学びと感じたこと
Wikipediaの編集は、単なるライティングではなく、公開後の状況管理まで含めて慎重さが求められます。
とくに出典や開示のルールを守らず投稿してしまうと、すぐに削除されるだけでなく、Wikipedia上に履歴が残ってしまうため、後々に悪影響を及ぼす可能性もあります。
そのため、私はサービスとして正式に提供する前に何件も練習を重ね、**現在は削除ゼロ(正式サービス開始後)**の状態で運用しております。
🛠 今後のご依頼について
Wikipedia記事の作成代行は、単に「書ける人」が書けばよい、というものではありません。
出典と中立性の確保
有償開示の実施
投稿後の状況観察
画像のライセンス対応
など、かなり広範な知識と丁寧な対応が求められます。
もしご自身のプロフィールや団体概要をWikipediaに掲載したいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
🔗 ご依頼はこちらから
📌 Wikipedia記事を代行作成します|AI+人力で高品質な記事を投稿可能
✅ 安心材料まとめ(当サービスの対応内容)
Wikipedia編集ガイドライン(WP:N/WP:V/WP:NPOV/WP:PAID)を熟読し遵守
ノートページでの有償開示を正規手順で毎回実施
投稿後に1週間の様子見期間を設けてから納品
削除対象にならないよう、出典確認と客観文体を徹底
軽微な追記やアフターケアにも柔軟に対応可能
以上となります。
今後も、Wikipediaの正しい運用と品質ある記事提供を続けてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします!