ココナラとの出会いが、自分らしい人生への一歩になった

ココナラとの出会いが、自分らしい人生への一歩になった

記事
コラム
「このまま働き続けた先に、自分の望む人生はあるのだろうか」

私は現在、T's Design(ティーズデザイン)としてデザイン会社を営んでいます。おかげさまでココナラでは2,000件以上の実績や5.0の評価をいただいております。

今回はココナラアワードをきっかけにココナラとの出会いなどを書きたいと思います。

〜ココナラと出会う前〜

【会社員時代】
20代前半はアパレル会社に勤めていました。
アパレル会社では商品企画部に所属して、商品企画や管理・営業まで行っていました。自社HPの管理も一部、携わっており、商品撮影やバナー制作していく中で、グラフィックデザインの面白さに目覚め、27歳でデザイン会社へ転職。
イラレやフォトショはアパレル会社でも毎日のように使用していたので、基本的な操作はマスターしていましたが、デザイン会社は新しく覚えることも多く、刺激的で楽しく感じる一方、少しづつ、違和感もありました。


勤めていたデザイン会社ではその当時、こんな社内ルールがありました。

・退勤前には「何かお手伝いすることはありますか」と全体に尋ねる。
・平日に休んだ場合には昼過ぎに一度は必ず会社に電話をする。
 (法事やディズニーランドにいても!)
・有給休暇の予定も具体的に報告する。など

当時は違和感を感じなら、転職した会社で頑張ろうと、飲み込みながら仕事をしていましたが、徐々に、窮屈さを感じていました。

また、アパレル会社時代には、仕事だけでなくプライベートも思い切り楽しむ上司の姿を見ていました。
毎日のように飲みに連れて行ってくれたり、休みの日は自由にハーレーでツーリングに出かけ、夏はアメ車で海に遊びに行ったり、豪快な上司と仲良くさせていただいていました。
デザイン会社での上司はさすがにアメ車やバイクに乗るような人は全然いなく、真面目な方が多かったです。そんなワイルドな上司とデザイン会社の上司とのギャップも感じていました。

また、勤務していたデザイン会社では「営業」と「デザイナー」の役割が完全に分業化されており(そんな会社が大半だと思いますが、)私はお客様と直接話す機会がほとんどありませんでした。お客様の想いを直接聞き、反応を受け取りながら、一緒にデザインをつくりたい。そんな気持ちが次第に強くなっていきました。

〜ココナラとの出会い〜

そんな窮屈さを感じていたデザイン会社を辞めるか、どうするかを考え始めた頃に出会ったのが、『ココナラ』でした。

2018年頃にココナラが特集されたTVかYouTubeを見て、会社以外でもサービスを必要とするお客様と直接繋がれる可能性があるんだ!と、興味を持って、まずは登録をしました!

副業から始まった、独立への道
最初から独立を目指していたわけではありません。まずは副業として、自分のデザインがどこまで通用するのか試してみよう。そんな気持ちで始めました。

その当時、出品されていた他の方のサービスを見ながら、自分ならどんなサービスができるかなーと紙に書き出して、様々なサービスを出品しました。

登録して、しばらくは全く売れませんでしたが、初めて売れたのはイラストレーターの操作方法について教えるサービスでした!

▼当時の売上データ
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500円で出品して、恐らく2,3時間以上かけて365円の収入になりました!(時給換算したらヤバいです)
ロゴデザインも当時は5,000円で何日もかけて、デザインして、修正を繰り返してようやく納品させていただいた記憶があります。

当時はかなり苦戦していましたが、ココナラを通じて実感したのは、お客様と直接つながれる喜びです。自分がつくったデザインに対して、直接感想をいただける。修正の意図もその場で理解でき、やり取りを重ねながら一緒に完成へ近づけていける。会社員時代に感じていた物足りなさが、少しずつ解消されていきました。

そして、続けるうちに受注が増え、気がつけば副業の収入が会社員としての給料を上回るようになりました!

約2年間、会社勤めと並行して取り組み、リピーターのお客様や継続的な仕事も増えていき、段々と、副業の方が忙しく感じ始めました。


第一子の誕生と新居の建築。それでも独立を決めた理由

独立を決めたのは、結婚して、第一子が生まれ、マイホームも建築中の時期でした。

周囲からは「そんな大事な時期に会社を辞めても大丈夫なの?」と心配されました。自分でも、もちろん不安がなかったわけではありません。
それでも、私には実現したい暮らしがありました。

・子どもが生まれたら、成長をできるだけ近くで見守りたい。
・学校行事には全部、参加したい。
・急な病気やけががあれば、すぐに対応したい。
・土日は仕事のことを気にせず、家族と過ごしたい。など

自分は片親育ちだったので、家族への願望が強かったかもしれません。そんな夢を会社員として働き続ける未来を考えたとき、自分では、これらを実現することは簡単ではないと感じていました。

一方で、ココナラを頑張れば、フリーランスとして、この夢は叶えられるのではないかと、決心しました。妻にも相談したところ、すぐに独立に賛成してくれました。ココナラで稼いだ副業のお金でマイホームの頭金にもなったので、ココナラ御殿といっても過言ではないかもしれません(笑)

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ココナラがつないでくれた、お客様と仲間

独立してからも、ココナラは大切な仕事の基盤であり続けています。

お客様から直接感謝の言葉をいただくことは、今でも大きな喜びです。自分の仕事が誰かの役に立っていると実感できること。それが、デザインを続ける原動力になっています。

また、フリーランスは自由である一方、孤独になりやすい働き方でもあります。そんな中、ココナラが主催するイベントに参加し、さまざまな出品者の方々と出会えたことも、大きな支えになりました。

そこでの出会いは、仕事の励みになっただけではありません。現在、一緒に働いている従業員との縁にもつながりました。

一人で始めた仕事が、人とのつながりを通じて少しずつ広がっていく。独立前には想像していなかった変化です。

自分らしい働き方は、自分でつくれる

今では、在宅で働くことも、働く時間を調整することも、子どもの学校行事に参加することも、自分で判断できるようになりました。急な体調不良にも対応しやすくなり、土日は家族との時間を大切にできています。

以前の私が望んでいた暮らしを、少しずつ実現できています。

もちろん、独立すればすべてが思いどおりになるわけではありません。仕事を獲得する責任も、事業を継続する責任や不安も、自分で背負わなければなりません。それでも、自分の時間の使い方や働き方を、自分で考えて決められることに大きな価値を感じています。

これからは従業員を増やし、より安定したデザイン会社をつくっていきたいと考えています。また、ココナラを通じて出会った、働き方に悩むデザイナーやフリーランスの方々の力にもなれるよう、経験を共有する活動にも挑戦していきたいです。

かつての私は、会社員として働き続ける未来に不安を感じながらも、そこから一歩踏み出す方法が分かりませんでした。

ココナラは、私にとって単に仕事を受注する場所ではなく、自分のスキルを試し、可能性を確かめ、人とつながり、自分らしい人生を選ぶためのきっかけになりました。

もし今、働き方に悩んでいる方がいるなら、いきなり大きな決断をする必要はないと思います。私自身も、副業という小さな一歩から始めました。

まずは自分にできることを試してみる。

実績を積み重ね、自分の可能性を確かめてみる。

その一歩が、思い描いていた人生につながることもある。

私にとって、そのきっかけをくれたのがココナラでした。

今後も頑張っていきたいと思います。

T’sDesign(ティーズデザイン)

#ココナラアワード
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