誰もいないのに物音…生き霊?

誰もいないのに物音…生き霊?

記事
コラム
先日、こんなご相談がありました。

「誰もいないはずなのに、部屋から物音がするんです」

最初は気のせいかなと思っていたそうです。

でも、一度気になり始めると、
また音がした時に

「もしかして、何かいる?」

と怖くなってしまいますよね。

※今回のお話は、これまでにいただいたご相談をもとに、個人が特定されないよう状況や設定を一部変更してご紹介しています。

こういうご相談をいただいた時、
私は最初から

「それは霊ですね」
「生き霊ですね」

と決めつけて視ることはしません。

実際、霊的なものだと思ってご相談いただいても、視ていくと全く違うこともあるからです。

今回も、まずは何が起きているのかを視ていきました。

すると私が感じたのは、
亡くなった方の霊ではありませんでした。

強く出てきたのは、今も生きている、ある人物の「念」でした。

いわゆる生き霊と呼ばれるものです。

ただ、生き霊というと、

「恨まれているの?」
「何か悪いものを飛ばされているの?」

と怖くなってしまう方もいると思います。

でも、必ずしもそうとは限りません。

今回感じたのは、相手の方の意識がその場所にとても強く向いているということでした。

その場所や、そこで行われていることが気になって仕方がない。

自分が離れていても、
頭の中ではずっとそこにいる。

「自分がやらなければ」
「自分の思うようにしたい」
「どうなっているんだろう」

そんな強い思いや執着が、念となって残っているように私には感じられました。

ですから私は、

「生き霊がいます」

だけではなく、

なぜそこまで強い念になっているのか。  
その人が何を思い、どこに意識を向けているのか。

そこまで含めてお伝えしました。

私はこれまで、たくさんのご相談を視てきました。

その中には、本当に霊的な存在を感じて、そのままお伝えしたこともあります。

反対に、

「霊だと思っていたけれど、私はそう感じないですよ」

とお伝えしたこともあります。

私は、何でも霊や生き霊に結びつける必要はないと思っています。

怖がっている方に、
さらに怖くなるようなことを言いたいわけでもありません。

視えた時は、視えたとお伝えする。  
違うと感じた時は、違うとお伝えする。

そして、そこに何があるのかだけではなく、

「なぜ今、この状態になっているんだろう?」

というところまで視ていく。

これは、私がこれまで多くの方のお悩みを視てきた中で、大切にしていることのひとつです。

もし今、

「最近、なんとなく変な感じがする」

「これって霊的なものなのかな?」

「誰かの念を受けている気がする」

そんな違和感があって気になっているなら、
一人でどんどん怖くならなくて大丈夫です。

まずは、今何が起きているのか。

そこから一緒に視ていきましょう。

気になることがありましたら、電話相談でお話を聞かせてくださいね。

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