生霊か霊障か、実際に視てみると…

生霊か霊障か、実際に視てみると…

記事
コラム
「これ、生霊かもしれない」

そう思ってご相談くださった方を霊視した瞬間、私は少し違和感を覚えました。

たしかに、何かが動いている。

でも、それは外から来ているものには見えなかったのです。

では、いったい何だったのでしょうか。

※今回の記事は、実際のご相談から「霊的な違和感をどう見分けるのか」という部分だけを取り上げています。

私は、日々いただくご相談をすべて記事にしているわけではありません。

多くの方にも知っていただく意味があると感じたテーマだけを選び、個人が特定されないよう、時期・状況・人間関係などは省略・変更してご紹介しています。

大切なのは「誰に何があったのか」ではなく、

その違和感の正体を、どう見分けるのか。

今回はそこをお話しします。

 「いつもの体調不良とは違う」


その方は、大きな人間関係の区切りを迎えたばかりでした。

これでスッキリする。

そう思っていたそうです。

ところが、その後からなんとなく身体がおかしい。

そして特に気になったのが、

両肩の内側から感じる、ゾワゾワとした感覚。

寒気とは違う。

誰かに見られている感じでもない。

でも、自分の内側で何かが動いているような感覚がある。

「何かついているのでしょうか?」

そこで、まず全体を霊視しました。

生霊なら「生霊」と決めて視ない


ここは、私が鑑定でとても大切にしているところです。

相談者さまが、

「生霊だと思います」

と言ったからといって、私は最初から生霊を探しません。

なぜなら、

違和感がある=生霊

ではないからです。

人から向けられた強い念なのか。

特定の人物への執着なのか。

場所から受けているものなのか。

それとも本人自身のエネルギーが大きく動いているのか。

まず、そこを分けて視ます。

今回、両肩を視たときに強く出てきたのは、

「外から乗っているものではない」

という感覚。

肩に何かが「いる」のではなかった


誰かに後ろから掴まれている感じでもない。

片方の肩から何かが入り込んでいる感じでもない。

むしろ逆でした。

両肩の内側にあったものが、動き始めている。

そんな像です。

そこで、さらに深く視ていきました。

すると見えてきたのが、

長い間、その方が無意識に背負ってきたもの。

大きな人間関係が一区切りしたことで、意識より少し遅れて、身体やエネルギーのほうが「もう背負わなくていい」と動き始めているように感じました。

つまり今回のゾワゾワは、

何かが入ってきたというより、今まで抱えていたものが動き始めた。

私はそのように読みました。

「生霊ではない」で終わらせない


ここも大切です。

生霊ではありません。

霊障でもありません。

それだけ言われても、

「じゃあ、この変な感覚は何なの?」

が残りますよね。

だから私は、

何が来ているのか。
どこから来ているのか。
なぜ今なのか。
そして今、どの段階にいるのか。

そこまで視ていきます。

今回の場合は、「祓わなければならないもの」が強く出ている状態ではありませんでした。

むしろ、大きな区切りを迎えたことで、それまで内側に抱えていたものがほどけていく途中。

だから今は、何かと戦うより、

**「もう背負わなくていい」**

という方向へ自分を整えていく時期だとお伝えしました。

霊視は「怖いもの探し」ではない


私は、生霊や霊障の鑑定をしています。

でも、

何でも生霊。

何でも誰かの念。

何でも霊障。

そう決めつけて視ることはしません。

怖い名前をつけることより、

「今、自分に何が起きているのか」

が分かることのほうが大切だからです。

正体が分からないから、人は怖くなります。

でも一つずつ分けていくと、

「これは人から来ているもの」

「これは場所の影響」

「これは自分自身の変化」

と、見えてくるものがあります。

もし今、

「これ、生霊なのかな?」
「誰かの念を受けている?」
「最近どうも自分がおかしい」

そんな説明しにくい違和感があるなら、
その正体を一緒に整理していくこともできます。

怖がるためではなく、

何が起きているのかを知るためにです。

必要なときに、ご相談ください。

※掲載している鑑定事例は、個人が特定されないよう内容の一部を変更・省略しています。また、いただいたご相談をすべて記事化しているものではありません。

※身体の違和感や体調不良が続く場合は、霊的な原因だけに限定せず、必要に応じて医療機関等で身体面も確認してください。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す