本物の縁は、支える人が決まっていない

本物の縁は、支える人が決まっていない

記事
コラム
ここ数年、
私はずっと、ある大切な人の体調を気にかけてきました。

少しでも楽になってほしい。

そんな気持ちで、
できることを続けてきたんです。

その人は以前、

「もし自分に何かあったら、お願いします。」

そう言ってくれたことがありました。

体が調子よくないから海外に行くのも最後だなと
海外旅行の前に無事に帰ってこれるかわからず、
スケジュールなども一通り送ってきました。

「自分の意思を伝えられるのは、あなただけだから。」

当時は、
そんな日が本当に来るなんて考えもしませんでした。

でも最近、
少し状況が変わりました。

今度は私の方が体を痛めてしまって。

思うように動けない日が続いています。

すると今度は、

その人が自分の経験をもとに、
手術や投薬、治療のことを教えてくれたり、

参考となるYouTubeを送ってくれたり。

なんだか不思議でした。

今まで支えてきたつもりだったのに、

気付けば、
私の方が支えられていました。


昔は、

「私が守らなきゃ。」

そんな気持ちが強かった気がします。

手立てがないなら、私が治せます!
みたいな。


でも、
人との縁って、

どちらか一方が支え続けるものじゃないんですね。

元気な方が支える。

弱っている方は、
その支えを受け取る。

そしてまた、
立場が入れ替わる。

そうやって、
長い時間をかけて関係が育っていく。

最近はそんなことを、
よく考えるようになりました。


実はここ最近、

自分の最期を想像することがあります。

母がいて、

そして、
あの人を呼んでもらう。

最後は看取ってもらえたら自分の人生が完結する気がすると。

「あとは頼みます…」と。

少し前の私なら、
こんなこと考えもしなかったと思います。

でも、
今なら不思議と、

「そんな未来もあるのかもしれない。」

そう思える自分がいます。

人生は思い通りにはいきません。

でも、
苦しい時に誰がそばにいてくれるのか。

それだけは、
時間が教えてくれるものなのかもしれません。


恋愛でも、
ツインソウルでも、

「この人との縁は何なんだろう。」

そう思う瞬間があります。

私はいつも、
相手の気持ちだけではなく、

二人がどんな形で支え合っているのか、
現実の流れも合わせて見ています。

もし今、
自分では整理できない関係の中にいるなら、
一緒にその意味を読み解いていきませんか。
お気軽にご相談くださいね。

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