面会交流って言葉を聞いたことありますか?
離婚して子どもと別居した親が子どもと会う事を言います。
離婚により別居した子どもと会うために、
面会交流の申立がなされます。
子育ては母親がやるもの。
それが常識なんて口が裂けても言えない時代になりました。
共働き、働き方改革より残業減、
コロナ禍から浸透したテレワーク
両親共に子育てに関わる機会は増えています。
つまり、両親共に子どもへの愛着が増える。
その証拠に面会交流の申立が増えるのは当然です。
しかし、明治時代に制定された制度で運用する
日本の裁判所では時代錯誤な運用がなされます。
日本の最高裁判所が公表しているデータから、
家庭裁判所で扱われた面会交流事件にて、
約63%が「月1回」
次に多いのが約16%が「2、3か月に1回以上」
わかりますか?
裁判所は約80%近く、別居する親が子どもと会う頻度は
月1回程度、それ以下を妥当としてるのです。
想像してみてください。
自分の子どもと月に1回しか会えないんです。
一緒に子どもと寝て「おはよう!」なんて言葉は
交わすことができなくなるのです。
しかも、子どもと暮らす同居親が頑なに
面会交流を拒むと間接交流がなされるケースがあります。
別居親へ子どもの写真が送られてると言うもの。
これって、子どもの気持ちはどこにある?
と思いませんか?
最優先で子どもの福祉や子どもの利益を
子どもの視点で考えるべきなのに、
大人都合で大人の価値観を押し付けます。
日本は共同親権制度に向けての法改正が決定しました。
今の運用で離婚し育った子どもと
共同養育を実践して育った子どもが
入り混じる社会が想像されます。
そうなった時に、
子どもたちが自分のために頑張ってくれたんだと
思ってもらえるよう、
子どもの視点で、子どもの利益・福祉を考えませんか?
私の子ども達は共同養育により今日に至っています。
離婚は夫婦の別れであっても、
子どもにとってはパパとママのいずれかとの別れではありません。
親の勝手を子どもにも強いるのではなく、
離婚後も子どもに寄り添った形を考えてみませんか?