安全にWebサイト運営していますか?お助けツール作りました

安全にWebサイト運営していますか?お助けツール作りました

告知
IT・テクノロジー
安全にWebサイトを運用・管理するためには、日々脆弱性情報を取得する必要があります。
※緊急度が高い脆弱性が発見されたらバージョンアップ等対応するためです。

大手企業では脆弱性情報を知らせる有料サービスを利用していたり、専用の有料ソフトウェアを使ったりして日々脆弱性情報を取得しています。

しかし、個人でサイトを運営している方や中小企業の方の中には対策が未実施という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

危ないです。
危険度の高い脆弱性が発見されたときはスピードが命です。
攻撃者が攻撃してくる前にアップデートなど対応する必要があります。

うちのサイトは大丈夫だよ、狙われるようなサイトじゃない。
と思われるかもしれませんが、攻撃者は自動で不特定多数のサイトに対して攻撃をしかけてくることがあります。
自動で仕掛けて上手くいったとこに対して個別に対応していく流れです。

対応が遅れると最悪サーバーの乗っ取りやデータ奪取など実行されてしまうかもしれません。

そんな事態にならないためにも、運営しているサイトで使われているOSやソフトウェア(Linux,apache,nginx,WordPress等々)の脆弱性情報を気にする必要があります。

私が以前勤めていた企業では脆弱性情報を通知するサービスを行っていました。私はその中の人で、実際に日々脆弱性情報を検索してお客様へお届けしていました。

脆弱性情報は海外も含めると複数の機関が様々なデータベースで管理しており、日々更新されています。最新の脆弱性情報を取得するとなると海外のデータベースも網羅する必要がありますが、日本のデータベースも遅くありません。

私が言う日本のデータベースとは、IPAが運営しているJVN iPediaです。ココナラのブログではリンクが張れないため割愛しますが、JVN iPediaで検索していただければサイトに行けると思います。

このサイト上で調べたいソフトウェア等の情報を入力して脆弱性情報を検索します。無料で対応されたい方は是非やってみてください。

今回私が作成したツールは、このJVN iPediaでの検索結果をchromeの拡張機能で一覧としてワンクリックで表示できるようにしたものです。

検索キーワードは複数登録でき、検索結果が以下のように表示されます。
図6.png
Webサイトを構成する要素は複数あり、全てを検索しようとするとそれなりに時間がかかってしまいます。
また日々やった方がいいものですので、作業はできるだけ簡潔にした方が挫けず続けられます。
深刻度は全てのものを表示していますが、例えば一番深刻度が高い緊急のものだけ確認するなどといったルールを決めていただいて確認するのが良いと思います。
ツールの細かい仕様などは下記サービス欄をご確認ください。

まだ対策を何も実施していないという方いらっしゃいましたらこの機会に是非ご検討ください。




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