8月のお知らせ

8月のお知らせ

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占い

★8月の鑑定

8月3日より、体調不良のためしばらくお休みします。
治り次第、受付再開いたします。

受付…随時
納期…7日前後
※今月は夜19時以降のご連絡のお返事が翌日になる可能性があります

★8月の天体のうごき

2日 水星西方最大離角
太陽との関係:水星は7月のインフェリアコンジャンクションを経て順行へと転じ、緩めていた速度からだんだんと速度をあげ、この日に最大離角となります。太陽と充分に離れています。朝方の東の空で観測ができる段階(7月21日頃~)。太陽/獅子座、水星/蟹座。

4日 カイロン逆行

7日 金星が天秤座へ
太陽との関係:15日に最大離角。西の空で観測できる時期、宵の明星。

10日 水星が獅子座へ

11日 火星が蟹座へ
太陽との関係:7月25日に火星のノードを上昇しています。早朝、太陽が昇る前に東の空で観測できる時期。太陽から離れセクスタイルを形成しようとするところ。まだ平均より早い速度にありますが、この後、太陽とスクエアを組んだのち、だんだんと速度を緩め、オポジションへ向かいます。

13日 新月・日蝕 
太陽との関係:コンジャンクション。2時36分 新月、2時47分 日蝕。今回の日蝕は日本では観測できず、観測できるのはグリーンランドやアイスランド、スペインなど。

15日 水星木星コンジャンクション獅子座
天候など条件がよければ16日の日出前、東の低い空で水星と木星が観測できます。
太陽はドミサイル、両星はコンバストを逃れます。

太陽との関係:水星は19日前後、太陽の光の中へと入り、観測できなくなっていきます。消失のフェーズ。その後、加速し外合へ。

太陽との関係:木星は7月に太陽と重なったばかりのため、平均より遅い速度で太陽から徐々に離れていく段階。離角はまだ12度ほど。日出前の東の空で観測ができるようです。

23日 太陽が乙女座へ

24日 水星が乙女座へ

28日 水星が太陽とスーペリアコンジャンクション
太陽との関係:スーペリアコンジャンクション。消失。最も速い。黄経のみのカジミ。

ディグニティ
:水星は乙女座でドミサイルかつエグザルテーション。非常に品位が高い状態。コンバストを逃れます。
28日 月蝕・満月
太陽との関係:オポジション。13時14分部分月蝕(北アメリカ東部、中央・南アメリカなど)
13時18分 満月。
チャート:東京
天文現象時刻参照 AstroArts、Astroseek 

今月は太陽と惑星の関係について補足をつけてみました。

西洋占星術を説明するときに「太陽星座だけをみる星占いは当たらない」と言われることがあります。

これは、惑星や、アスペクト、ハウスなど他の要素を全く鑑みていないからというだけの理由です。

ですから、これは決して「太陽が重要ではない」ということではありません。

太陽は太陽系の唯一の恒星。私たちの世界を照らす重要な天体です。


西洋占星術では、太陽と惑星の関係性、速度、方向、可視性、位相などの変化にそれぞれに緻密な強弱や意味づけがなされます。

また、ここでは近視眼的な状態のみを記載しましたが、例えば、金星の584日、8年といった「長期的な周期のどの段階にいるか」というような見方もあったりします。

もちろん、太陽との関係以外の尺度もたくさんあります。


チャートに示される情報量は読み手が溺れてしまいそうになるくらいには多いです。点検しなくてはいけないこともたくさんありますし、都度占う目的によって整理していく必要もありますが、太陽の重要さはいつでも忘れないようにしたいです。


こういった天体たちの状態が、それぞれどのように関係し、影響を与えるかは鑑定でお伝えしています。同じ惑星、状態でも、どのように顕在化するかはおひとりおひとり異なります。


8月は日蝕と月蝕があり緊張度の高さは否めません。土星に加え火星がフォールという状態のはがゆさには注意しつつ、獅子座太陽の主体性や、天秤座金星の愛と調和の力を意識して過ごしたいです。


熊本で大きな地震がありました。
被害状況がわからない地域もあるということでたいへん心配です。
一日もはやく心の平穏が戻りますように。お祈り申し上げます。

8月もどうぞよろしくお願いいたします。
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