最もコスパの良いハリアーのグレードは「Z」

最もコスパの良いハリアーのグレードは「Z」

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トヨタの人気のSUVであるハリアー。
新型が発売されて納車が始まっていますが、これから乗換を検討するという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はこれからハリアーを検討する方に向けて、ハリアーのおすすめのグレードについて紹介します。

結論から言うと、ガソリンの2WDのZが最もコスパが高いと言えます。
その理由を順に説明していきます。

ガソリンとハイブリッドの選択について


簡単に説明すると、同じグレードにおけるガソリンとハイブリッドモデルの新車価格差は59万円あります。(当然ハイブリッドが高い)

ハイブリッドにはガソリンになりメリットがある訳ですが、そのメリットが59万円の価格差をも上回るのか、というところがポイントになります。

そのメリットは3つあります。
①燃費
②減税額
③静音性とトルク

①燃費について
WLTCモードにおけるカタログ燃費を比較すると、ガソリンモデルとハイブリッドモデルの燃費差は6.9km/lです。

8月13日現在の全国のガソリン代平均価格は127円/Lで、年間10,000kmを走行した場合の燃料代の差を計算します。

ガソリン 82,467円/年
ハイブリッド 56,950円/年
差 25,517円/年
5年で127,585円、7年で178,619円の燃料代の差が出ます。

②減税額について
ハリアーが環境性能割だけなのに対し、ハリアーハイブリッドには、

エコカー減税
環境性能割
グリーン化特例
の減税が対象となります。

グレードにより価格は若干異なりますが、ハリアーとハリアーハイブリッド間の減税額の差は平均で136,000円です。
※詳しくはトヨタのHPに記載されています。

③静音性とトルクについて
当然ながらハイブリッドにはガソリンモデルにはない、静音性とモーター独自の加速性能・トルクがあります。

これは中々お金に換算することは難しいですが、①と②の合算と新車差額の59万円を差し引いた約30万円、これと静音性と加速性能を天秤にかける話に極論はなります。

私はこの問題を考えた結果、ガソリンモデルを選択しました。
これをどう捉えるかは個人の判断によって分かれると言えます。

2WDと4WDについて

使う用途で考えましょう。

雪道や悪路を頻繁に走行するのでなければ、2WDで問題ないでしょう。

ハリアーの様に2WDと4WDが各グレードにそれぞれ設定されている車種の販売台数は、2WDの方が圧倒的に多くなります。

その為国内でのリセールや燃費を考えた上でも基本的には2WDが良いと言えます。

グレード毎の装備について

ここが1番ややこしいですが、簡単に説明します。

【グレード】
【価格】
【装備】
の順に記載していくと、

S
299万円
17インチアルミ、ファブリックシート 他

▼+42万円

G
341万円
パワーバックドア、18インチアルミ、合皮コンビシート 他

▼+30万円

Gレザーパッケージ
371万円
ステアリングヒーター、革シート、メモリーパワーシート 他

▼+22万円

Z
393万円
BSM、19インチアルミ、HUディスプレイ、TコネクトSDナビ 他

▼+30万円

Zレザーパッケージ
423万円
ステアリングヒーター、革シート、メモリーパワーシート 他

という感じで価格と装備が変化してきます。

その中でZを選んが理由は、
①レザーパッケージに30万円は割高
②車のリセールにはアルミが大きいなどの見た目が影響する
という点が関係しています。
装備の点からは、
1位 Z
2位 Zレザーパッケージ
3位 G
の順でコスパが高くなると考えています。

以上の内容から、ガソリンの2WDのZが最もおすすめなコスパの良いグレードという結論にいたりました。
是非これからハリアーを検討するという方は参考にしてみてください。


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