Googleの検索結果に出る題名や説明文が、思っていたのと違う|書き換えられる理由と、見直す順番

Googleの検索結果に出る題名や説明文が、思っていたのと違う|書き換えられる理由と、見直す順番

記事
ビジネス・マーケティング
自社の名前で検索してみたら、検索結果に出ている題名が、付けたはずのものと違う。
その下の説明文も、ページの途中の、関係のない文章が出ている。

これは故障ではありません。
Googleは、検索した人に合わせて、題名や説明文を自分で作り直して表示することがあります。
この記事では、書き換えられる理由と、こちらでできる見直しをまとめました。

■検索結果に出る3つの部分


・サイト名:いちばん上の小さな文字。会社名やお店の名前
・題名:青い大きな文字。ページのタイトル
・説明文:その下の2〜3行。ページの内容の要約

それぞれ、どこから取られているかが違います。

■書き換えられやすいケース


・題名が長すぎる:途中で切られたり、短く作り直されたりする
・題名がページの中身と合っていない:ページの見出しが使われる
・同じ題名のページがたくさんある:区別するために作り直される
・説明文が空っぽ:ページの本文から、検索語に近い部分が抜き出される
・説明文が検索語と関係ない:検索語を含む本文の一部が使われる

説明文は、検索した言葉によって、毎回ちがう文章が出ることもあります。

■見直す順番


1. ページのタイトルを、30字前後で、何のページか分かる言葉にする
2. ページのいちばん上の見出しと、タイトルの内容をそろえる
3. ほかのページと同じタイトルになっていないかを見る
4. 説明文の欄に、ページの内容を100字前後でまとめる
5. サイト名は、会社名やお店の名前で統一する

WordPressでは、SEOのプラグイン(Yoast SEOなど)を入れていれば、ページごとにタイトルと説明文の欄があります。
入っていなければ、サイト全体の設定だけが使われていることがあります。

■サイト名が違うとき


サイト名には、「設定」→「一般」の「サイトのタイトル」が使われることが多いです。
ここが「Just another WordPress site」のままだったり、昔の名前のままだったりしないかを確かめてください。

■直したあと、変わるまでの時間


検索結果は、Googleがページを読み直すまで変わりません。
数日から数週間はかかると考えてください。
Googleサーチコンソールで、そのページの「インデックス登録をリクエスト」を使う方法もあります。

■やってはいけないこと


・タイトルに地名やサービス名を、いくつも詰め込む
・どのページにも同じ説明文を入れる
・数日おきに、タイトルを書き換える

詰め込みすぎると、かえって書き換えられやすくなります。
1ページに1つのテーマ、と考えると、まとまりやすくなります。

■自分で確かめるチェックリスト


・自社の名前と、主なサービス名で検索してみた
・タイトルが30字前後で、何のページか分かるかを見た
・ページの見出しとタイトルの内容がそろっているかを見た
・同じタイトルのページがないかを見た
・説明文の欄に、ページの要約を入れた
・「サイトのタイトル」が今の名前になっているかを見た

■よくある質問


Q. 直したのに、変わりません。
A. Googleが読み直すまで時間がかかります。2〜3週間たっても変わらないときは、タイトルと中身が合っているかを見直しましょう。

Q. 説明文が毎回ちがいます。
A. 検索した言葉に合わせて、本文の一部が使われるためです。主な検索語で出てほしい説明になっていれば十分です。

Q. タイトルは、どこまで変えてよいですか?
A. お客様が検索する言葉と、そのページの中身が一致していれば大丈夫です。むやみに長くしないことが大切です。

Q. Googleに書き換えをやめてもらえますか?
A. やめてもらう方法はありません。こちらでできるのは、書き換えられにくいタイトルと説明文にしておくことです。

Q. 検索の順位にも関係しますか?
A. タイトルは、何のページかをGoogleに伝える大切な部分です。分かりやすくすると、クリックされやすくもなります。

■まとめて見直したい方へ


ご自分で直せる方は、この手順で十分です。
「どのページに、どんなタイトルを付ければよいか分からない」という方には、Web集客のコンサルもご用意しています。
お客様が検索する言葉から、ページごとのタイトルと説明文まで、一緒に整理します。

Web集客コンサル|集客の設計図を一緒に作ります
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す