人間の闇と光（人はいつでも闇に落ち、光に目覚める）

ゆうです^^

人の気持ちというのはちょっとしたキッカケで良くも悪くも変化するというお話。

人は誰でも闇を抱え、光も抱える。

闇が強ければ、自分と他者を不幸にし、

光が強ければ、自分と他者に幸せにする。

その光と闇は入れ替わることもあり、

時に闇に落ち時に光輝くこともあり、

全ては自分が「どう生きるか？」で定まってくる。

この表裏一体の世界であなたはどう生きるのか？

今一度、真剣に考えてみると新たな何かが見えるかもしれません。

光と闇は常に一体。