こんばんは、月詠み響子です。
夜、家族が寝しずまったあと、
ひとりでスマホの銀行アプリをひらく。
残高の数字を見て、そっと画面を閉じる。
来月の支払い、カードの引き落とし、
急に入るかもしれない出費。
頭の中で何度も計算して、
「どうにかなる」と「どうにもならない」を行ったり来たり。
昼間は、何でもない顔をしている。
友だちとランチに行っても、笑って話を合わせる。
でも本当は、お金のことが頭から離れない。
こんなこと、誰にも言えない。
言ったら、心配をかけてしまうし、
「しっかりしてない人」と思われそうで。
まず、これだけは伝えさせてね。
お金のことで悩んでいるあなたは、だらしなくなんかないわ。
誰にも言えずにいるのは、
まわりに心配をかけたくないから。
自分でなんとかしようと、がんばっているから。
その強さを、まずは自分でみとめてあげてほしいの。
実は、私にも、そういう時期があったの。
21歳のころ、結婚を考えていた人にだまされて、
400万円くらいの借金ができてしまった。
父が亡くなって、家族を支えていた時期のことよ。
昼は会社で働いて、夜はお店で働いた。
眠る時間もほとんどなくて、
「この先、どうなるんだろう」と思わない日はなかったわ。
誰にも本当のことは言えなかった。
しんどくて、占い師さんに視てもらったの。
そうしたら、こう言われたわ。
「あなたは、その災難を払いのけられる強い運命を持っている。だから絶対に大丈夫」
正直、そのときは「嘘つき」って思ったの。
今の私の、どこが大丈夫なのって。
でも、借金は、自分の力で返しきったわ。
あとから占いを学んで、自分の星を読んでみたら、
ちょうどその時期は、人生でいちばん試される20年の中にいたの。
苦しかったのは、私がダメだったからじゃない。
そういう時期を通っていただけだったのね。
お金の流れにも、月の満ち欠けのような波があるの。
出ていく時期もあれば、入ってくる時期もある。
今がどこにいるのかがわかるだけで、
「今は耐える時期」「ここで動く時期」と、心がずっと落ちつくわ。
11月9日(月)は、新月です。
新月は、新しい種をまく日。
お金の不安を、ひとりで抱えたまま新月をむかえるより、
「来年、私のお金の月はいつ来るのか」を知ってから、
種をまいてみませんか。
誰にも言えなかったお金の話、ここでは話していいのよ。
あなたの金運の波と、今やる一手を、いっしょに読みましょう。
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▼ 2027年の金運アップ時期と今やる一手を読みます
月詠み響子