商品ページを丁寧に書いたのに、買う前によく同じ質問が届く。そんなとき、足りないのは説明の量ではなく、「買う人が不安になる順番」で書かれていないことかもしれません。
質問が来ること自体は悪いことではありません。ただ、同じ質問が繰り返し来るなら、その答えは商品ページの中に先に置いておくほうが、買う人も売る人も楽になります。
型1:実物との違いについて
色味、サイズ感、素材の手触り。写真だけでは伝わりにくい点は、質問になる前に書きます。
(例)「写真では明るく見えますが、実物はやや落ち着いた色味です」「手作りのため、柄の出方に個体差があります」
※上記は架空の商品で作った例です。実物と違って見える表現は避け、事実だけを書くことが前提です。
型2:届くまでのことについて
発送までの日数、発送方法、梱包のしかた。買った直後に気になることは、買う前にも気になっています。
(例)「ご注文から3日以内に発送します」「壊れやすいものは緩衝材で包んで発送します」
日数は、実際に守れる範囲だけを書きます。早く見せようとして守れない日数を書くと、届いたあとの印象が悪くなります。
型3:困ったときのことについて
サイズが合わなかった、イメージと違った。そういうとき、どこに連絡すればいいか、どこまで対応できるかが先に書いてあると、買う人は安心して注文できます。
(例)「気になる点があれば、メッセージからお気軽にどうぞ」「オーダーメイド品のため、完成後の返品・交換は承っておりません」
対応できないことは、対応できないと正直に書くほうが、後からの行き違いが減ります。
FAQに入れないほうがいい3つ
- ほかのショップの文章をそのまま写したもの(自分の商品に合わない答えになる)
- 「必ず」「絶対に」といった、守れるか分からない断定
- 不都合な条件を隠す書き方(あとで質問として返ってくるだけです)
まず3問だけ、買う人の順番で
全部を一度に書こうとすると、ページが長くなって読まれなくなります。まず、実際に届いた質問のうち多いものから3問だけ、買う人が不安になる順番に並べてみてください。
小さなショップの「ことば担当」です。商品ページの文章とメイン画像の簡易加工などをまとめて整えるサービスを出品しています(新規出品・実績づくり中のため、実績の盛り込みや売上・順位の保証はしていません)。FAQまで含
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