金運は、運の強さでは決まりません

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「金運が悪くて」
鑑定の相談で、こう切り出す方が多くいらっしゃいます。けれど律玄の診立てでは、金運は「運の強さ」の問題ではありません。お金にも縁があり、その縁の状態の問題です。

■ お金も「縁」で診ます

人との縁に状態があるように、お金との縁にも状態があります。律玄は縁を五つの状態(結・滞・迷・芽・断)で診立てますが、これはお金についても同じです。

・「滞」— 入っては来るのに、なぜか手元に残らない。出ていく流れだけが太い状態
・「迷」— 稼ぎ方や使い方の軸が定まらず、判断のたびに揺れる状態
・「芽」— 新しい稼ぎ口や流れが生まれかけている状態。育て方を間違えると枯れる
・「結」— 入りと出の流れが噛み合い、回り始めている状態

「金運が悪い」と感じる方の多くは、この「滞」か「迷」にいます。運そのものが弱いのではなく、流れのどこかが止まっているか、軸が揺れているだけです。ここを取り違えて「金運アップ」だけを追うと、止まっている場所はそのままになります。

■ 金運の相談で、律玄が診ること

まず、その人のお金の縁が今どの状態にあるかを診立てます。次に、止まっているのが「入りの流れ」か「出の流れ」か、それとも「判断の軸」かを見ます。同じ「お金が貯まらない」でも、この3つで打つ手はまったく違います。

・入りの流れが細いなら、稼ぎ口そのものより先に「芽」の状態にある流れを育てる話になります
・出の流れだけが太いなら、止めるべきは金額ではなく、決まった形で出ていく「癖」の方です
・判断の軸が揺れているなら、金額の問題ではなく、決める順番の問題として診ます

金額の大小は、実は後です。状態が先で、金額はその結果としてついてきます。

■ 約束しないこと

はっきり書いておきます。「金運が必ず上がる」「収入が増える」という保証は、鑑定にも祈祷にもありません。お金は仕事や環境によっても動くものです。律玄がお渡しできるのは、今の状態を言い切ることと、その状態に合った次の一手です。

動かすのは、最後はご自身の一手です。鑑定は、その一手を間違えないための物差しとして使ってください。

■ 最後に

もし「入っては消える」「頑張っているのに残らない」と感じているなら、それは運の強さの話ではないかもしれません。一度、お金の縁の「状態」から診てみる価値はあります。

金運・仕事運の鑑定はプロフィールの商品に置いています。状態だけでも、診にいらしてください。
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