工業簿記0点だった私が思うこと

工業簿記0点だった私が思うこと

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こんにちは。

ぼきのよりみちを運営しているメレブです☕

今日は、私が初めて日商簿記2級を受験した時のお話をしたいと思います。

今だから笑い話にできますが、当時は本当に落ち込みました。


私は商業高校に通っていたこともあり、商業簿記は比較的得意でした。

問題を解くことも好きで、模擬試験でもそれなりに点数を取れていました。

一方で、工業簿記も苦手ではありませんでした。

むしろ当時の私は、

「工業簿記はそこまで難しくない」

「自分なら大丈夫」

と思っていました。

今振り返ると、サービス問題と言ってもいいくらい
基本的な問題も含まれていました。

でも、その油断がよくなかったのだと思います。

試験当日。

問題を解き始めてすぐに違和感を覚えました。

「あれ?」

「思ったように解けない」

「なんかおかしい」

最初は気のせいだと思いました。

しかし時間が経つにつれて、

これはまずいかもしれない。

そう思うようになりました。

試験の途中で私は気付いてしまったのです。

「落ちたかもしれない」

ではなく、

「これ、落ちたな」

と。

試験時間はまだ残っていました。

でも、その後の時間は本当に長く感じました。

問題用紙を見ても集中できない。

時計を見る。

問題を見る。

また時計を見る。

早く終わってほしいのに終わらない。

あの時間は今でも忘れられません。

結果は、

商業簿記100点。

工業簿記0点。

でした。

本当に0点です。

見間違いではありません。

0点でした。

家に帰る足取りも重かったです。

当然、落ち込んでいました。

そんな私を見て、母が笑顔で聞いてくれました。

「どうだった?」

と。

本当なら、

「だめだったよ」

と言えばよかっただけなのだと思います。

でも私は恥ずかしかったんです。

情けなかったんです。

悲しかったんです。

そして、その気持ちをうまく消化できないまま、
母に少しきつく当たってしまいました。

今でも申し訳なかったなと思っています。

もちろん、結果だけ見れば不合格でした。


でも今振り返ると、あの経験は決して無駄ではありませんでした。

あの失敗があったから、

自分の思い込みや油断に気付くことができました。

そして、

「わかったつもり」

と

「本当に理解している」

は違うのだということも学びました。

昨年受験した宅建も、合格まであと2問届きませんでした。

あの時も悔しかったです。

でも、工業簿記0点の頃と比べると、
不思議と前向きに受け止めることができました。

失敗しても終わりじゃない。

挑戦を続ければ次がある。

そう思えるようになったからです。

もし今、

思うような点数が取れなくて落ち込んでいる方がいたら伝えたいです。

失敗すると恥ずしいです。

悔しいです。

できれば経験したくありません。

でも、

その経験が無駄になるかどうかは、その後の自分次第なのだと思います。

私は工業簿記0点を取りました。

宅建もあと2問で落ちました。

それでも今は、

挑戦して良かったと思っています。

だから、もしうまくいかないことがあっても大丈夫です。

まずは今日も参考書を開いた自分を褒めてあげてください☕

きっとその一歩が、次につながると思います🌷
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