【今、LPが必要だと思う理由 その3】ホットペッパーで来たお客様の「2回目」を、どこで受け止めるか

【今、LPが必要だと思う理由 その3】ホットペッパーで来たお客様の「2回目」を、どこで受け止めるか

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは。「ラボ流業務自動化」です。
前回は、4つの道具の役割の違いを比べました。
今回は、ホットペッパーに掲載しているお店が、
LPで何を持てるのかを書きます。専門用語は使いません。
■ 先に、お断りです
ホットペッパーの規約
(自分のお店のLINEやページへ、どこまで案内してよいか)は、
公式の原文を確認できていません。
この記事では、規約については断定しません。
実際に行う前に、ご自身の掲載プランの案内か担当者に確認してください。
■ 1回目と2回目は、道具を分けて考える

ある予約システム会社の解説(2026年5月更新)には、
次の記載があります。
・ネット予約には、施術代金の2%の手数料がかかる
(8,000円なら160円)。
掲載料とは別

・2回目以降は店頭予約に移して、お店で管理する運用がある
(この会社は別の予約ツールも紹介する立場です。
参考として読んでください。)
ここに発見があります。2回目の手数料は、金額だけ見れば160円ほどです。本当の差は、お客様の連絡先と予約の履歴が「誰の手元に残るか」です。ホットペッパーの中に残るだけでは、掲載をやめた日に、お客様との道も消えてしまいます。
■ 「ホットペッパーをやめる」話ではありません

新しくお店を探す人の約89%は、ネット検索を使うそうです
(ホットペッパービューティーの掲載データ・2024年。美容室の数字を、制作会社の記事が紹介したもの)。
新しいお客様との出会いは、これからもポータルや検索が強いままです。
だから現実的なのは、次の分担です。
・1回目:ホットペッパーに出会いを任せる
・2回目から:自分の入口で予約してもらう
■ その「自分の入口」がLPです
LPがやることは、この4つだけです。
1. 「次回のご予約はこちら」の入口を1つ置く(LINEか予約フォーム)
2. 前回と同じメニューを、迷わず選べるようにする
3. お店の考え方と、担当者の顔を載せる
4. 料金と営業時間を、いつも最新にしておく
ホットペッパーは、他のお店と並べて比べる場所です。
2回目のお客様に必要なのは、比べる画面ではなく、
迷わず予約できる「自分専用の入口」です。
■ だから、今日できること
1. 掲載プランの案内で、自店への案内のルールを確認する
2. 2回目の入口を、LINEか予約フォームのどちらか1つに決める
3. その入口の置き場所(LPの最初の画面)を考える
■ 次回
エキテンとSNSを、LPとどう組み合わせるかを書きます。
(ココナラで「ラボ流業務自動化」として、整体院・サロン向けのLP制作を出品しています。)
【出典】
・freee「ホットペッパービューティーとは」(2026年5月更新。予約システム会社の解説で、手数料2%・2回目以降の運用の記載)
・ジンライ「美容室のホームページ集客」(2026年4月。制作会社の記事のため、自社制作に有利な書き方になりやすい点にご注意ください)
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