整体院の予約フォームと自動返信を、こう作りました(中編)

整体院の予約フォームと自動返信を、こう作りました(中編)

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。「ラボ流業務自動化」です。
前編に続いて、
東京都江戸川区の整体院「からだボックス」の予約フォームを、
どう作ったかを書きます。
専門用語は使いません。
■ 先に決めた3つのルール
1. LINEを先に案内する
フォームの一番上に「LINEからのご予約・ご相談のほうが、
早くお返事できます」と書き、LINEのボタンを置きました。
入口はLINEが主役で、フォームは「LINEが使えない方用」です。
2. 「予約完了」とは書かない
送信ボタンは「予約をリクエストする」。
注意書きには「担当者から確定のご連絡をするまで、
予約は完了していません」と入れました。
空き状況を自動で調べる仕組みは、まだ作っていないからです。
完了のように見せると、お客様もお店も困ります。
3. 聞くことを絞る
必須にしたのは、
お名前・メールアドレス・ご希望の担当・メニュー・第1希望の日時だけ。
第2希望とお悩みは任意です。
「はじめてのご来店ですか?」は、選ぶだけにしました。
■ 入力のしやすさの工夫
・時間は、10:00〜18:00の30分刻みから選ぶ形。
項目の名前に「営業時間 10:00〜19:00(最終受付 18:00)」と
書きました。
・日にちは、今日より前を選べない設定です。
・担当は「どなたでも」も選べます。
メニューには「おまかせ・相談して決めたい」を用意しました。
どれも、入力のまちがいと、お店からの聞き直しを減らすためです。
■ 自動で届くメールは2通
・お店に届くメール:件名が「【予約リクエスト】お名前様(担当)」。
開く前に、誰の依頼かが分かります。
・お客様に届くメール:「受け付けました」の返事と、受け付けた内容、
「確定のご連絡があるまで、ご予約は完了していません」の一文、
営業時間、お支払いは当日であること、住所。
お客様が一番不安なのは、送ったあと返事が来ないことです。
だから、受付の返事だけは自動で、すぐ届くようにしました。
■ やって分かったこと
・「何を自動にするか」を先に線引きすると、迷いません。
受付の返事は自動、予約を確定するのは人。
・「できないこと」を画面に正直に書くほうが、問い合わせが減ります。
■ まだ分からないこと
フォームから実際に何件届くかは、これから測ります。
数字が出たら、後編で報告します。
次回(後編)は、数字の結果を書きます。
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