Instagramの数値を比べる前に、割合の分母を確かめよう

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ビジネス・マーケティング
Instagramの記録を見ながら割合を計算するとき、何を分母にした数字かが抜けていることがあります。「反応が何%だった」と書く前に、計算の元になった数値を確認しましょう。

■ 計算式を短く残す

たとえば架空の例で、確認した反応が6件、比較の対象が200件なら、6÷200×100で3%です。ただし、この200件が何の数値なのかを説明しなければ、割合の意味は伝わりません。

この例は計算方法の説明であり、Instagramの公式指標の定義ではありません。実際には、画面に表示された指標名と対象範囲をそのまま記録します。

■ 違う定義の割合を並べない

前月と今月で分母や集計対象が違うと、割合の大小だけでは変化を判断できません。比較する前に、期間、対象、数値の単位、計算式が対応しているかを確認します。

分母が0の場合は割り算ができません。必要な数値を取得できなかった場合も、推測で0を入れて計算せず、未取得と分けて残しましょう。

■ 元の数値と解釈を分ける

計算した割合だけでなく、元の件数と確認できた条件も残します。割合が上がった理由は数値だけでは確定できないので、事実と仮説を分けて書くと、次に調べる点が見つけやすくなります。

この記事は数値を読み違えないための一般的な確認方法です。新しい指標の取得や成果を保証するものではありません。Instagram原稿8本と単月数値レポートの対象条件は、サービスページをご確認ください。
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