CSVのIDは、表計算で開く前に「先頭の0」を確認しよう

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CSVのIDに「0012」のような値があるとき、表計算ソフトで開いたあとに「12」と表示されることがあります。見た目が変わっただけなのか、保存する値まで変わったのかを確かめず、元ファイルを上書きしないようにしましょう。

■ IDと計算する数字を分ける

IDは、行や対象を見分けるための情報です。「0012」と「12」を同じ対象としてよいかは、元データのルールで確認します。金額のように計算に使う数値と、同じ扱いにしてよいとは限りません。

■ 元ファイルを残して、小さな例で確認する

実在の顧客情報を使わず、架空のID「0012」を含む確認用ファイルを用意します。表計算ソフトへ取り込む際は、ID列を文字列として扱う設定を確認し、別名で保存します。その後、文字コードに対応したテキストエディターでも保存結果を確認すると、表示とファイル内の値を分けて見られます。

すでに0が失われたデータに、推測で桁を足すのは避けましょう。正しい桁数が決まっていない場合は、元データの提供者への確認が必要です。

■ 集計を相談するときのメモ

指定4列CSVの列名と順番は id,date,status,amount です。IDの先頭の0を残す必要がある場合は、架空の入力例と期待する扱いを添えてください。個別の対応可否は、対象条件と合わせて確認しましょう。

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