写真・資料だけで動画を頼むときに用意するもの

写真・資料だけで動画を頼むときに用意するもの

記事
ビジネス・マーケティング
「商品写真はあるけれど、撮影した動画はない」
「営業資料はあるけれど、動画用の台本までは作れない」

そんな状態でも、動画制作の相談は始められます。最初から完成した企画書を用意する必要はありません。写真や資料をもとに、何を誰に伝えるかを一緒に整理できます。

FablessBridgeでは、商品写真を使った紹介動画や、PDF・PowerPointから作る説明動画を制作しています。今回は、相談前に分かる範囲でそろえておくと話が進みやすい項目をまとめます。

■ 1.誰が、どこで見る動画か
まず伝えたいのは、動画を使う場所と見る人です。
例えば、商品ページで初めて商品を知る人と、商談前にサービスの概要を確かめたい人では、必要な情報が違います。「商品ページ用」「営業担当が商談前に送る」くらいの説明で構いません。

■ 2.見た人に覚えてほしいことを1つ
商品の特徴も会社の強みも、全部を短い動画に入れると、一つひとつを説明する時間が足りなくなります。
「片手で使えること」「毎月の集計作業を減らせること」など、最も伝えたい点を1つ挙げてみてください。迷う場合は、候補をそのまま伝えていただいて大丈夫です。

■ 3.手元の写真・資料を、そのまま確認
商品なら写真、ロゴ、寸法、色、使い方の説明。サービスなら営業資料、画面の画像、名称や料金の一覧が材料になります。
写真の枚数や資料のページ数だけで決めるのではなく、必要な場面が作れるかを確認します。動画のために資料を作り直す前に、今あるものを見せてください。

一方、数字や商品名など、変えてはいけない情報は明確にしておくと安心です。古い資料が混じっている場合は、どの版が正しいかも教えてください。素材を動画に使う権利や、人物の顔・声の許諾も事前に確認します。

■ 4.資料の「全ページ」か、「要点」か
60〜90秒の説明動画では、伝えるテーマを決めて要点を選びます。長い資料をそのまま読み上げることとは、作る内容が異なります。
会社概要を1本にまとめるのか、研修を章ごとに分けるのか。見積もりを比べるときも、完成する本数・長さ・含める範囲をそろえることが大切です。

■ 5.希望日と、内容を確認できる日
公開予定日だけでなく、台本や初稿を確認できる日も分かると、制作日程を組みやすくなります。
社内確認が必要なら、その時間も含めて相談してください。希望日が近い場合も、対応できるかを素材と内容から確認します。

■ 見積もりで確認する5項目
・動画の長さ、本数、縦横のサイズ
・台本、字幕、音声、BGMが含まれるか
・修正の回数と、大きな変更の扱い
・納期をいつから数えるか
・完成動画の利用範囲と、事例掲載の扱い

FablessBridgeの通常プランは、大きな修正1回・細かな修正2回を含みます。細かな修正は、文字・色・素材・タイミングなどを1回にまとめてご指示いただけます。制作側の誤りは修正回数に含めず、無償で訂正します。構成そのものを変える場合と、誤字を直す場合を分けて確認すると、依頼後の認識違いを減らせます。

相談時は、次の5行からで十分です。
用途:
見る人:
用意できる写真・資料:
一番伝えたいこと:
希望納品日:

未定の項目は「未定」で構いません。ココナラ内のメッセージからお知らせください。手元の素材で何が作れるか、必要な長さと範囲を整理してご案内します。
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