この講座説明を、30秒でどう伝える? 2案と完成動画を紹介

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ビジネス・マーケティング
「オンライン90分。ワークシート付き。」

講座の条件は伝わります。
でも、受講中に何をするのかまでは、まだ想像しにくいかもしれません。

そこで今回は、一つの講座説明をどう30秒の紹介動画にするか、2案の違いと採用理由をご紹介します。

※架空の講座を使った制作見本です。実際の受注事例や売上実績ではありません。既存見本の企画と判断を、比較しやすい形に整理しています。

■ 元資料には、何が書いてある?

題材は「余白ノートの90分講座」。
元の設定は、次の内容です。

・オンラインで90分
・ワークシート付き
・参加費は3,000円
・予定を書き出す
・今週やることを3つ選ぶ
・週間カレンダーに置く練習をする

想定する相手は、予定を書いても、どれから始めればよいか迷う人です。

この中で映像の中心にしたのは、
「3つ選び、週間カレンダーに置く」という実習でした。

講座名や時間だけでなく、受講中の作業を見せられるからです。

■ 同じ講座でも、伝える順番は2通り

【案1:学べる内容から伝える】

冒頭:
「選ぶ・予定に置く」という、講座で扱う2つの作業を示します。

中盤:
ワークシートから3つ選び、週間表へ移す流れを見せます。

締め:
90分・参加条件を伝え、講座案内へつなぎます。

何を学べるか、を最初にはっきりさせる案です。

【案2:困っている場面から伝える】

冒頭:
「予定は書いた。今週、どれから始める?」と問いかけます。

中盤:
候補を3つに絞り、その3つが週間表へ移る様子を見せます。

締め:
実習内容と90分講座をつなぎ、講座案内へ誘導します。

自分にもある迷い、から実習へつなぐ案です。

比較するのは見出しだけではありません。
入口・見せる順番・最後の案内まで、30秒全体の流れを比べます。

■ この見本で、案2を選んだ理由

講座名を知らない人にも、
「どんな迷いに対して、何を練習する講座か」を見せたかったためです。

予定を書く → 迷う → 3つ選ぶ → 週間表へ置く。

言葉だけで効果を強く約束するのではなく、作業の変化を映像にしました。

もちろん、案1が悪いわけではありません。
すでに講座を探していて内容を比較したい相手には、学べる内容を先に見せる案も検討できます。

今回は案2のみを映像化しています。
2本の動画を配信して、成約率を比較した結果ではありません。

■ 完成動画では、こう見せています

0〜5秒:予定を書いたのに、着手順に迷う
5〜11秒:今週やることを3つ選ぶ
11〜18秒:その3つが週間表へ移る
18〜24秒:講座名・90分・ワークシートを紹介
24〜30秒:参加費と講座案内を表示

時間や料金は削らず、後半で確認できる順番にしています。

完成動画と比較画像は、下のサービスページでご覧いただけます。

■ ご自身の商品なら、どこを見せますか?

「伝えたいことはある。でも、30秒に収まらない」
「編集を頼む前に、何を主役にするか相談したい」

そんな段階から、商品説明を整理します。

35,000円のサービスでは、構成を2案で比較し、採用した1案を動画に仕上げます。2案分の完成動画を納品するものではありません。

制作内容・納品物・修正範囲は、サービスページにまとめています。

まずは、次の3点をお送りください。

① 商品・サービスの説明やURL
② 誰に見てほしいか
③ 動画を使いたい場所

まとまった台本がなくても構いません。
お手元の説明から、どこを動画で見せるかを確認します。

▼ 完成動画・2案の比較・サービス詳細
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