再建築不可の家は売れる?高く売るための3つの方法【宅建士の不動産会社代表が解説】

再建築不可の家は売れる?高く売るための3つの方法【宅建士の不動産会社代表が解説】

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こんにちは、ツボ社長です。
宅建士の資格を持ち、不動産会社の代表をしながら、ココナラで不動産の相談を受けています。

「実家が再建築不可だと言われた。もう売れないのでは?」
こうしたご相談を、よくいただきます。

先に結論です。
再建築不可の家でも、売れます。ただし、普通の家と同じ売り方では、うまくいきません。

■ 再建築不可とは

今の建物を取り壊すと、新しい建物を建てられない土地のことです。

いちばん多い理由は、道路です。
家を建てる土地は、原則として幅4m以上の道路に2m以上接していなければならない、というルールがあります。
これを満たしていない土地が、再建築不可になります。

■ なぜ売りにくいのか

・建て替えができない
・住宅ローンが通りにくく、買える人が限られる
・買った人が将来売るときも苦労する

そのため、周りの相場より大きく安くなるのが一般的です。

■ 高く売る方法1:隣の土地の持ち主に声をかける

隣の土地と合わせると、道路に2m以上接する形になることがあります。
隣の持ち主にとっては、土地が広がり価値も上がるので、ほかの誰よりも高く買ってくれる可能性があります。

■ 高く売る方法2:再建築できる形にできないか調べる

・隣の土地の一部を買う、または借りる
・前の道が狭い場合は、敷地を下げる(セットバック)
・役所の許可や認定を受ける

できるかどうかは土地によって違うので、役所の建築の窓口で確認してみてください。

■ 高く売る方法3:専門の買取会社を比べる

再建築不可の物件を専門に扱う会社は、活用の方法を知っているので、一般の会社より高く買ってくれることがあります。
1社で決めず、複数の会社の話を聞いて比べましょう。

■ 気をつけたいこと

2025年4月から建築のルールが変わり、柱や壁を大きく直すようなリフォームは、手続きが必要になるケースが増えました。
「大きく直してから売ろう」と考えている場合は、先に建築士や役所に確認してください。

■ まとめ

・再建築不可の家でも、売れる
・まずは隣の土地の持ち主に声をかける
・再建築できる形にできないか調べる
・専門の買取会社は、複数を比べる

「うちの家は、どの方法が合っている?」と迷ったら、こちら

状況を伺って、売り方の選択肢を一緒に整理します。

※建て替えができるかどうかの最終的な判断は、自治体の建築の窓口にご相談ください。

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