ソウルファインダーは、表紙から順に、あなたという人を読み進められるように組んであります。生まれ持った本性から、運の流れ、いまの生き方、取り巻く環境へと進み、最後の総評で締めくくります。
この記事では、届いた鑑定書を1ページずつ、どこを見ればよいかをご紹介します。記事の画像と引用は、架空の人物「サンプル」の見本です。実際の鑑定書では、文章をお一人ずつ書き直してお作りします。
1.全体の見取り図
・ページ数:生まれた時刻と場所が分かる方は13ページ、分からない方は12ページです。性別をうかがえなかった場合は、ここから3ページ少なくなります。
・形:横A4のPDFです。スマートフォンなら、画面を横にすると見やすくなります。
・順番:表紙 → 太陽と月の星座 → ホロスコープ → 四柱推命 → 五行のバランス → 運の巡り(2ページ)→ この先の年ごとの流れ → 紫微斗数(13ページの方だけ)→ 手相 → 易 → 総評とご相談へのお答え → 結び
専門用語は、なるべく普段使う言葉に言いかえてあります。図には短い説明が付いています。
2.表紙と、太陽と月の星座
表紙には、お名前と、生年月日、生まれた時刻・場所が入ります。下の段は、鑑定に使った占術の短い説明です。
次のページからは、本性についての章に入ります。最初は西洋占星術の、太陽と月の星座です。太陽星座は「向かいたい方向・本来の自分」、月星座は「感じ方・安心できる姿」を表し、それぞれカードと文章で読み解きます。
二つを見比べると、「こうありたい自分」と「ほっとできる自分」の両方が分かります。
3.ホロスコープ・四柱推命・五行:生まれ持った本性を図で読む
ホロスコープ
生まれた瞬間の星の配置を描いた、円い図です。外まわりが12の星座、内側の記号が星を表します。細かい記号は読めなくて大丈夫です。右側の「生き方」「思考のクセ・知性」「恋愛」「生まれ持った魅力」「乗り越えたいテーマ」の文を読めば、中身はつかめます。見本(架空の人物)の「生き方」の欄には、「本番に強い人」とあります。
下の段には、星の配置全体のまとめがあります。時刻と場所をお知らせいただいた方は、第一印象(アセンダント)も読みます。時刻が不明な方は、月の位置を正午で出しています。
四柱推命
四柱推命は、生まれた年・月・日・時刻を、干支(かんし。暦に使う記号)に置きかえて読む占いです。左上に大きく出ている一文字が、あなた自身をあらわす文字(日主)です。見本では「癸(みずのと)」と出ていて、雨露のような気質を表します。その下の円い図は十二運で、エネルギーの強さを12の段階で表したものです。
読むときは、まず左上の一文字で「自分はどんな気質か」をつかみ、右の3つの箱で、基本性格・才能・人との関わり方を読んでください。
五行のバランス
五角形のグラフで、木・火・土・金・水という5つの性質の多い少ないを表しています。ページの説明にあるとおり、多いものは自然に出せる強み、少ないものは意識して補うと伸びる部分です。下の段の「目立っている星」では、命式(生まれた年・月・日・時刻の干支を並べた表)のなかで、とくに強く出ている性質を読みます。
4.運の流れ:10年ごとの流れと、この先5年
運の巡りの2ページは、10年ごとに巡る運の流れ(大運)です。1行ずつ、干支・西暦・年齢と、その10年に起きやすいことが並んでいます。「(いま)」と付いた行が、いま巡っている10年です。2ページ目の下の段に、いまの10年の要点があります。
人生に季節が巡る、という考え方です。季節そのものに良い悪いはありません。その時期に何が起きやすいか、どう過ごすと力が出るかに目を向けてください。
続くページは、この先5年の、1年ごとの流れです。こちらは「(いま)」の行が今年です。年の切り替わりは元日ではなく、立春(2月4日ごろ)です。
性別のご回答がない場合、運の流れの3ページは入りません。
5.紫微斗数:時刻と場所が分かる方だけのページ
紫微斗数(しびとすう)は、生まれた年月日と時刻から、人生を十二の場面に分けて見ていく占いです。左の図が命盤(めいばん)で、一つの枠が一つの場面を表します。あなた自身・仕事・お金・まわりの人などの枠に、その場面に入った星の名前と、短い意味が書いてあります。見本の命盤では、「天府=ためる星」「巨門=言葉の星」のように書かれています。
命盤の中央には、図の見方の説明があります。「あなた自身」の枠、本文で読む場面の枠、年齢とともに効いてくる軸(身〈しん〉)の印、その場面での持ち味を表す星の書き方です。生まれた土地の時差を入れて図を組んだことも、ここに記してあります。
図は、人生全体を見渡す地図のようなものです。読み解きの本文は右側に三つあり、一つ目はいつも「あなた自身」、残りの二つは仕事などの場面です。
6.手相と易:いまの生き方と、取り巻く環境
手相のページには、お送りいただいた右手と左手の写真と、基本性格・恋愛・仕事・全体の読み解きが並びます。見本の手の写真は、デザイン用のものです。
手相は生まれ持ったものではなく、いまの生き方や体の使い方が出るところです。ここまで読んできた本性と見比べると、いまの自分が、どこまで本性どおりに生きているかが見えてきます。
易(えき)は、その時その場で立てる占いです。6本の線でできた形(卦〈か〉)で、今の環境と、向かっている環境の二つを表します。それぞれに卦の名前・読み・番号と、その意味があります。上の3本と下の3本が何を表すかも、分かるようになっています。
7.総評とご相談へのお答え、そして結び
最後から2ページ目が、総評とご相談へのお答えです。このページは、お客さまごとに書き下ろしています。
ここでは、占いごとの結果を並べて終わりにはしません。生まれ持った性質と、いまの生き方の共通点と違いから、「あなたがどんな人か」を一つにまとめます。そのうえで、ご相談にお答えします。
結びのページは、「〇〇さんの未来が幸せでありますように」という言葉で終わります。
PDFなので、手元に置いておけます。時間をおいて読み返すと、受け取り方が変わることもあります。読み方で分からないところは、お取引のあいだにトークルームでおたずねください。
これからご購入を考えている方へ。届く前に知っておいていただきたいことを、別の記事にまとめています。
ソウルファインダーのお申し込みは、ココナラのサービスページから承ります。
占い師 天泰