修正依頼を送る前に:版・場所・変更前後をそろえる確認メモ

記事
デザイン・イラスト
「この部分をもう少し分かりやすく」と伝える前に、確認する資料と変更箇所をそろえてみませんか。小さなチラシ・画像・資料の修正を依頼する人向けに、コピーして使える確認メモを作りました。この記事だけで利用できます。

【まず1件だけ記入する】
対象ファイルと版:
場所(ページ/見出し/画像内の位置):
現在の表記・状態:
変更したい表記・状態:
変更の目的:
区分(修正希望/質問/保留):
確認する担当者・回答希望日:

【架空の記入例】
対象:案内チラシ_v03、1ページ目
場所:下部の営業時間欄
現在:10:00〜18:00
希望:10:00〜17:00
目的:掲載予定の営業時間に合わせたい
区分:修正希望
確認者:依頼窓口の担当者
※営業時間やファイル名は架空です。

【送る前の3チェック】
1.版は一致していますか。
同じ名前のファイルが複数ある場合、更新日や版番号も添えます。別の版を見ながら直す取り違えを避けるためです。

2.質問と変更指示を分けましたか。
「青の方がよいでしょうか」は質問です。まだ決まっていなければ「保留」と書き、確定した指示として扱わないようにします。担当者同士で意見が割れている項目も、勝手に一つに決めません。

3.依頼と完了を分けましたか。
依頼を送っただけでは完了ではありません。戻ってきた版で、変更箇所と変えない箇所を確認してから完了を記録します。「依頼済み/確認待ち/完了」の3つに分けると、確認待ちを残せます。

【使う範囲】
これは連絡内容を整理するための一般的なメモです。契約上の修正回数・料金・納期を変更するものではありません。作業範囲や追加費用は、取引相手との合意を優先してください。資料や画面の共有前には、個人情報や秘密情報が含まれていないかも確認します。

一度に多くの項目を増やすより、まず次の修正1件で「どの版の、どこを、どう変えるか」が他の人にも分かるか確かめてみてください。
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す