戸建て住宅購入時の失敗談⑤階段照明が2階でしか消灯できない

戸建て住宅購入時の失敗談⑤階段照明が2階でしか消灯できない

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コラム

引渡し前に気付いた階段照明のスイッチ

私は注文住宅の引渡し前に行われた最終確認の際、階段の照明に違和感があることに気付きました。
本来であれば1階と2階のどちらからでも操作できると思っていたのですが、実際には2階のスイッチでしか消灯できない状態になっていたのです。

すぐに不動産会社へ確認したところ、2階のウォークインクローゼット内にある点検口から作業員が屋根裏へ入り、配線を変更すれば修正できるとの説明を受けました。結果的には対応してもらえましたが、引渡し前の確認で気付かなければ、そのまま引き渡されていた可能性もあります。
そう考えると、今でも少しヒヤッとします。
また、今回は幸いにも配線変更が可能だったため修正できましたが、もし工事が困難な構造だった場合はどうなっていたのだろうとも思います。

住宅の引渡し前は、つい外観や設備の傷などに目が向きがちです。しかし、照明やスイッチ、コンセントなどの日常的に使用する設備の動作確認も非常に大切です。

「プロが施工しているから大丈夫だろう」と思い込まず、自分自身の目で一つひとつ確認することが、後悔しない住宅購入につながると感じています。

家づくりにおいて後悔をゼロにすることは難しいかもしれません。しかし、事前に知っていれば防げる後悔も数多くあります。
私自身の経験をもとに、不動産会社や工務店との打ち合わせでは見落としがちなポイントを、今後もお伝えしていきたいと思います。

私と同じ後悔をしないためにも、住宅購入前にぜひ一度ご相談ください。
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