住宅購入時の失敗談④水周りの床材について

住宅購入時の失敗談④水周りの床材について

記事
コラム
私は一戸建て住宅に住んだ経験がないまま、注文住宅を建てました。

当時は間取りや設備に意識が向いており、床材については特に細かい指定をすることなく打ち合わせを進めました。

しかし、実際に住み始めてしばらくすると、脱衣所やトイレの床が水の影響で少しずつ傷んでいることに気が付きました。毎日使う場所なので気にならないうちに水分が床に付着し、想像以上に負担がかかっていたようです。

その後、親戚の新築住宅を訪れた際、トイレの床全体にクッションフロアが施工されていることに気付きました。クッションフロアは水や汚れに強く、お手入れもしやすいため、水回りの床材として採用されることが多いそうです。

もちろん、床材について細かく指定しなかったのは私自身です。しかし、一戸建てに住んだ経験のない施主に対しては、「水回りは傷みやすいのでクッションフロアも選択肢の一つですよ」といった提案があれば、もっと良かったのではないかとも感じています。

注文住宅では間取りや設備に目が向きがちですが、実際の暮らしでは毎日使う場所の耐久性やメンテナンス性も重要です。これから住宅を建てる方は、デザインだけでなく、水回りの床材についても確認しておくことをおすすめします。

家づくりでは大きな設備や間取りに目が向きがちですが、日常的に使う場所ほど将来の使い勝手や耐久性に大きく影響します。小さな部分まで確認することで、購入後の後悔を減らすことができます。

私自身、この経験から『細かな仕様こそ暮らしやすさを左右する』ことを実感しました。

同じような後悔をしてほしくない。

そんな思いで住宅購入をサポートしています。住宅購入を検討されている方は、お気軽にご相談ください。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す