テンプレートを買う前に|「使う場面・開く環境・含まれるもの」を確認しよう

テンプレートを買う前に|「使う場面・開く環境・含まれるもの」を確認しよう

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ビジネス・マーケティング
便利そうなテンプレートを見つけた。でも、購入したあとに「スマホでは入力しにくい」「文章を個別に直してもらえると思っていた」と気づいたら、準備が止まってしまいます。

完成品を選ぶときは、収録数や見た目に加えて、自分が使う場面と商品の条件を並べてみましょう。今回は、購入前に無料でできる確認手順を紹介します。

■ 1.使いたい作業を一つ書く

まず、「何となく発信を整えたい」から、一つの作業へ絞ります。

例えば、次の二つでは必要なものが違います。

・誰に向けて発信するか、考え方を読みながら整理したい。
・投稿の準備と振り返りを、繰り返し記入できる形で残したい。

前者なら解説資料、後者なら記入用シートが候補になります。どちらも必要とは限りません。今止まっている作業に合うものから検討できます。

■ 2.「開ける」と「使える」を分けて確認する

商品説明で、ファイル形式と利用環境を確認します。

PDFなら、読むための資料なのか、入力できる欄があるのか。Excelなら、対応する表計算ソフトを使えるか、スマートフォンだけの利用を想定しているかを見ます。

別のソフトへ取り込めても、表示や数式が同じように動くとは限りません。「XLSXだから大丈夫」と決めず、説明に書かれた条件を確認しましょう。

分からない点があれば、対応していると推測せず、購入前に出品者へ確認します。

■ 3.完成品と個別対応の範囲を確認する

記入例や確認表が付いていることと、自分の原稿を添削してもらえることは別です。

次の点を商品説明で探します。

・受け取るファイルの種類と点数
・空欄シートや記入例の有無
・個別相談や添削が含まれるか
・自動計算と、自分で入力する部分
・購入後に自分で行う作業

例えば、分析シートがあっても、各媒体の数値を自動取得するとは限りません。自分で管理画面を見て入力する商品なら、その作業時間も含めて考えます。

■ 4.購入後、最初にする作業を決める

購入する前に、最初の一歩を書いてみます。

例:PCでファイルを開き、使い方を読んで、次の投稿一件について記入する。

これは利用場面を考えるための仮例です。所要時間や成果を保証するものではありません。

使う端末も、取り組む作業も決まらない場合は、まず手元のメモで試す方法もあります。商品の説明を読むほど必要なものが増えるときは、最初に書いた「今回進めたい作業」へ戻ってみてください。

■ コピーして使える、購入前メモ

今回進めたい作業:
使う端末・ソフト:
受け取るファイル:
商品に含まれるもの:
含まれないもの:
自分で入力・確認すること:
購入前に質問したいこと:
購入後、最初にする作業:

説明にない項目は、想像で埋めず「未確認」と残します。

■ 発信の記録をExcelで残したい方へ

「発信設計と改善のExcelキット」は、設計・投稿前・投稿後・週次・記入例などを収録した、全7シートのXLSXファイルです。

PCの対応する表計算環境で使い、外部の数値は自分で確認して入力します。個別添削・自動投稿・外部アナリティクスの自動取得は含みません。解説PDFは別商品で、同時購入は必要ありません。

今回の購入前メモと照らし合わせ、使いたい作業に合うかをご確認ください。

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