「似合う髪型がわからない」美容室に行く前に考えてほしい3つのこと

「似合う髪型がわからない」美容室に行く前に考えてほしい3つのこと

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美容・ファッション
こんにちは。

以前こちらのブログで、私がココナラで「美容室に行く前に髪型を相談できるサービス」を始めたことについて書きました。

美容師として約20年、お客様の髪について相談を受けてきましたが、その中でも本当に多いのが、

「自分に似合う髪型がわからない」

というお悩みです。

SNSで髪型を探してみても、

「かわいいけど、自分に似合うかな?」

「このモデルさんだから似合うんじゃない?」

「美容室でどう説明したらいいんだろう?」

と、逆に迷ってしまうこともありますよね。

そこで今回は、美容室へ行く前に考えてみてほしいことを3つ紹介します。

①「似合う髪型」だけを探さなくても大丈夫

髪型を探すとき、

「丸顔に似合う髪型」
「40代に似合う髪型」
「面長に似合うショート」

などで検索する方も多いと思います。

もちろん、それも一つの方法です。

ただ美容師としては、顔型だけで髪型を決めるわけではありません。

髪質、毛量、クセ、現在の長さ、普段のお手入れなども考えます。

さらに大切なのが、

「その人がどんな雰囲気になりたいか」

です。

かわいい感じなのか。

大人っぽくしたいのか。

できるだけ若々しく見せたいのか。

仕事でも扱いやすい髪型がいいのか。

「似合う髪型を探さなきゃ」と考えすぎず、まずは自分がどんな雰囲気になりたいのかから考えてみても大丈夫です。

②「やりたいこと」より「嫌なこと」がヒントになることも

カウンセリングをしていると、

「どんな髪型にしたいですか?」

と聞かれて困ってしまう方もいます。

そんなときは、無理に答えを出さなくても大丈夫です。

逆に、

「朝のセットに時間をかけたくない」

「顔まわりを短くしすぎたくない」

「髪が広がるのは嫌」

「結べなくなるのは困る」

など、

「これは嫌」「これは困る」

を考えてみてください。

実はこういう情報も、美容師にとってはとても参考になります。

選択肢を減らしていくことで、自分に合った髪型が見つけやすくなることもあります。

③ 写真を見せるなら「どこが好きか」を伝える

美容室で希望の髪型の写真を見せるのは、まったく問題ありません。

むしろイメージを共有しやすくなります。

ただ、

「これにしてください」

だけではなく、

「この写真のどこが好きなのか」

を一言伝えてみてください。

例えば、

「この前髪が好き」

「顔まわりの感じが好き」

「このくらいの軽さにしたい」

「髪型というより全体の雰囲気が好き」

などです。

同じ写真を見ても、美容師とお客様で注目している部分が違うことがあります。

好きなポイントが分かれば、その人の髪質や長さに合わせて提案しやすくなります。

それでも「何が似合うかわからない」という方へ

ここまで読んでも、

「やっぱり自分では決められない」

という方もいると思います。

それは全然おかしなことではありません。

美容室で椅子に座ってから、

「今日どうしますか?」

と聞かれると、焦ってしまうこともありますよね。

そして結局、

「いつもと同じ感じでお願いします」

となってしまう。

そんな方が美容室へ行く前に、落ち着いて髪型について相談できる場所があってもいいのでは?

と思ったことが、私がココナラで髪型相談サービスを始めた理由の一つです。

美容師さんに見せられる「オーダー文章」まで作ります

私の相談サービスでは、美容師歴20年の経験をもとに、お悩みや髪質、なりたい雰囲気などを伺いながら髪型を一緒に考えます。

そして提案するだけではなく、

「美容室でどう伝えたらいいの?」

というところまでお手伝いします。

相談内容を整理して、最後に

美容師さんにそのまま見せられるオーダー文章

としてまとめます。

美容室で説明するのが苦手なら、その文章を担当美容師さんに見せてもらって構いません。

顔写真も必須ではありません。

「こんなこと相談してもいいのかな?」

という内容でも大丈夫です。

美容室へ行くことが少し楽しみになるような、そんな相談サービスにしていきたいと思っています。
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