CSVの空白・重複・表記ゆれを依頼前に見つける5つの確認ポイント

記事
ビジネス・マーケティング
CSVを整理するとき、最初に「何を直すか」だけでなく「何を勝手に変えないか」を決めておくと、後から確認しやすくなります。小さなファイルでも使える5つの確認ポイントをまとめました。

1.原本を残し、行数を控える
編集前のCSVを別名で保存します。見出しを除く件数と列名を記録しておけば、作業後に行が意図せず減っていないか確認できます。

2.1行1件になっているか見る
住所や備考に改行・カンマが含まれると、開き方によって列がずれたように見えることがあります。元データの区切り文字と引用符を確認し、列数の異常を探します。

3.空白と表記ゆれを分けて扱う
前後の不要な空白は整えやすい一方、「株式会社A」と「(株)A」のような表記は同一企業と決めつけられません。統一ルールを先に決め、判断が必要なものは一覧に残します。

4.重複の基準を決める
「会社名だけが同じ」では別支店の可能性があります。会社名+住所、メールアドレスなど、目的に合うキーを決めて候補を抽出します。曖昧な行は自動削除せず、確認対象にします。

5.文字と数字の形を確認する
郵便番号や電話番号の先頭の0、日付の形式、文字化けを点検します。Excelで開いたときだけ表示が変わることもあるため、CSVそのものの値も確認します。

最後に、作業前後の行数と「変更した内容・判断を保留した内容」を一緒に残すと、次の担当者にも伝わります。

CSVの整理を依頼したい方向けに、5,000行・50列・5MB以内の1ファイルを対象としたサービスも公開しています。内容と料金はココナラ内のページをご確認ください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す