悩みをうまく説明できなくても、相談していいんです

悩みをうまく説明できなくても、相談していいんです

記事
コラム
相談してみたいけれど、
自分でも何に悩んでいるのか、
うまく説明できない。

何から話せばよいのか分からず、
「こんな状態で相談しても大丈夫なのかな」と
迷ってしまうことはありませんか。

私自身も、自分の中に違和感があることは分かっていても、
それをうまく言葉にできなかった経験があります。

【悩みを説明できなかった私の経験】

当時の私は、自分の中に何か違和感を抱えていました。

けれど、それが何なのか、
どう伝えればよいのか分かりませんでした。

そこで、インターネットの記事や図書館で借りた本を読み、
自分の状態に近い表現を探しました。

自分だけでは言葉にできなかったため、
見つけた表現を参考にしながらメモを作り、
精神科の先生に渡しました。

それがきっかけとなり、
私は大人の発達障害と診断されました。

【「分かってほしい」のに、言葉にならない】

当時は、自分が感じている違和感を
何とか分かってほしいという気持ちがありました。

その一方で、どう説明したら伝わるのか分からず、
藁にもすがるような思いでした。

診断を受けたからといって、すべての悩みが
すぐに解決したわけではありません。

それでも、自分の特性に名前がついたことで、
自分の状態を以前よりも説明しやすくなったと感じています。

【最初からきれいに話せなくても大丈夫】

一人で考え続けていると、
何に悩んでいるのか分からなくなったり、
気持ちがさらに混乱したりすることがあります。

けれど、誰かに話してみることで、
自分では気づかなかった気持ちや考えが
少しずつ見えてくることもあります。

最初から順序立てて話す必要はありません。

話がまとまっていなくても、言葉に詰まっても、
「何となくつらい」という状態でも大丈夫です。

今、話せることから少しずつ聞かせてください。

【ご相談では、一緒に整理していきます】

ご相談では、まずお話しいただいた内容を
私なりに整理してまとめます。

そのうえで、「私の理解はこれで合っていますか」と確認しながら、
認識をすり合わせていきます。

こちらの考えを一方的に押しつけるのではなく、
ご本人の気持ちや状況を大切にしながら、
一緒に考えていきたいと思っています。

必要に応じて、私自身の経験も踏まえながら、
今後の考え方や行動についてご提案します。

【相談を検討されている方へ】

「うまく説明できないから、相談するのが怖い」

「自分の悩みが相談するほどのことなのか分からない」

そのように迷っている方も、
今の気持ちをそのままお聞かせください。

言葉にならない部分も含めて、
一緒に少しずつ整理していきましょう。

記事の最後に、私の相談サービスをご案内しています。
気になることがありましたら、
サービス内容をご確認ください。

※本記事は、私個人の経験をもとに書いたものです。
発達障害の診断や治療に関する判断については、
医療機関へご相談ください。

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